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お笑い芸人のバカリズムの脚本家としての才能とは?

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最近、芸人の方がお笑いだけではなくその他の分野で活躍されている方も多く見受けられるようになりました。

そんな中、お笑い芸人のバカリズムさんが、脚本を務めた『架空OL日記』(読売テレビ・日本テレビ系)で、すぐれた脚本家に贈られる「第36回向田邦子賞」を受賞しました。

バカリズム プロフィール

  • 本名:升野 英知(ますの ひでとも)
  • 生年月日:1975年11月28日(42歳)
  • 出身地:福岡県田川市
  • 血液型:A型
  • 身長:165cm
  • 出身:日本映画大学
  • コンビ名:バカリズム(現在はピン)
  • 相方:松下敏宏(1995-2005)
  • 芸風:コント、フリップ芸
  • 所属事務所:マセキ芸能

バカリズム略歴

1995年日本映画学校在学中、升野・松下によってコンビ結成。1990年代後半から2000年代半ばにかけて『バクマリヤ』(1999年、フジテレビ)、『爆笑オンエアバトル』(NHK総合)、『ウッチャンナンチャンの炎のチャレンジャー これができたら100万円!!』(テレビ朝日)、『笑いの金メダル』(テレビ朝日)、『笑う犬』(フジテレビ)、『エンタの神様』(日本テレビ)、『桂芸能社ポンッ!』(TBSテレビ)、『エレバカ!』(BS日テレ)など数々の番組に出演。しかし突如松下からの引退の申し出があり、升野がそれを承認したため、2005年11月末をもって松下がバカリズムを脱退。 松下の脱退後、升野は「今まで積み重ねてきたものを0にするのはもったいない」という理由でバカリズム名義で活動を継続。松下脱退後すぐ『R-1ぐらんぷり2006』に初出場し、ピンでの活動開始からわずか3ヶ月後に決勝進出。以降5年連続で出場し、そのうち4回決勝進出を果たした。2009年には審査員の清水ミチコから大会史上初の「100点満点」をつけられるなど記録を残したが、2010年を最後に『R-1卒業』を発表した。

初出場の2006年の大会ではフリップネタ「トツギーノ」を披露し、結果は4位。R-1決勝に出場したことで仕事が急増し、ネタ番組では「トツギーノ」を披露することが多くなり、「トツギーノ」でCMにも出演。またグッズも発売され大人気に。一方、「このままではバカリズムではなく、トツギーノの人になってしまう」と内心では不安に思っていたため、トツギーノは初披露から1年ほどして一切披露することをやめた

2012年4月に発売されたRAM RIDERのアルバム『AUDIO GALAXY-RAM RIDER vs STARS!!!-』収録の「HELLO starring ORANGE RANGE」のミュージック・ビデオの脚本・監督を担当。また、同アルバム収録曲「放課後★サスペンス」に作詞で参加。同年5月26日、“ほぼ”監督・脚本・主演を務めたオムニバス映画『バカリズム THE MOVIE』が公開。シネマート六本木にて全4日間の単館上映され、同年夏より全国劇場公開。10月6日、オムニバステレビドラマ『世にも奇妙な物語 2012年 秋の特別編』の「来世不動産」において原作・脚本・出演の3役を担当。

2014年10月より放送開始のドラマ『素敵な選TAXI』で連続ドラマの脚本を初めて担当し、役者としても出演。これがきっかけとなり、単発ドラマ『かもしれない女優たち』、4夜連続SPドラマ『桜坂近辺物語』(全てフジテレビ系列)の脚本も手がけ、脚本家としても活動の幅を広げた。2016年秋から『黒い十人の女』、『住住』、『架空OL日記』(日本テレビ系列)と3クール連続で連ドラの脚本を担当。なお出演もしている(「黒い十人の女」では声の出演のみ、「架空OL日記」では主演)

2017年11月15日、過去のバカリズムライブからいくつかコントをセレクトし毎月10日にアップロードするYouTube公式チャンネルを開設

2017年12月30日放送の「クイズ☆正解は一年後」(TBS)内の「番組で芸人をプロデュースする」という企画でベースとなるキャラクターと芸名の考案を担当し、ロボットの被り物をしたピン芸人『SK01-G』(「正解は一年後」のイニシャルをとっている)を誕生させた。また、くっきー(野性爆弾)と共にネタのアドバイスなどを行った。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

バカリズムが「向田邦子賞」を受賞!

バカリズムさんは作り込んだ世界観のネタに定評があり、2017年放送の『FNS27時間テレビ にほんのれきし』(フジテレビ系)では「にほんのれきし博物館・館長」をつとめ、戦国時代のドラマ『僕の金ヶ崎』や江戸時代の幕末ドラマ『私たちの薩長同盟』の脚本を手がけました。芸人ばかりではなく、脚本、小説など文筆仕事にも才能を発揮しています。

今回のバカリズムさんの授賞理由は「『架空OL日記』はOLたちの私的な会話をスケッチしたせりふ劇である。更衣室の壊れたハロゲンヒーターについて、連句風にえんえんと続くOLたちの会話は実に無意味でリアルでおかしさにあふれている。しかし、リアリティに満ちた彼女たちの会話はすべて虚構であるという作者のうそぶきが題名の『架空』という文字から見えてくる。 この見事に作られたせりふ群が示す才気に対し向田邦子賞を贈る」というものでした。バカリズムさんには同賞の特製万年筆および副賞300万円が贈られるそうです。贈賞式は5月29日です。

バカリズムさんは「素晴らしい賞に選んでいただき、大変光栄です。この作品は出演者でもあったので、撮影をしながら控え室で次回の脚本を直すというなかなか忙しい現場でしたが、楽しんで書くことができました。今後もいろいろな作品に挑戦したいと思います」とコメントを寄せています。

『向田邦子賞』は、故・向田邦子さんがテレビドラマの脚本家として、数々の作品を世に送り出し活躍してきた功績をたたえ、現在のテレビ界を支える優秀な脚本作家に送られる賞として、1982年に制定。前年度に放送されたテレビドラマを対象に、選考委員がノミネート作品を選定。本選を含めて4回の討議を経て受賞作品を決定しています。

参考:http://news.livedoor.com/article/detail/14525673/

そんなバカリズムさんの脚本家としての才能はどうなのでしょうか?

バカリズムの脚本家としての才能とは?

お笑いタレントとして活躍するバカリズムさんですが、最近では脚本家としての才能を如何なく発揮している。「素敵な選TAXI」、「黒い十人の女」、「住住」、「架空OL日記」と次々に連続ドラマを手掛け、その評判は上々です。お笑い芸人の域を超えた才能の源流は、どこから湧いているのでしょうか?

ドラマ「住住」が大好評

ピン芸人として活躍しているバカリズムさん。そんな彼が原案・脚本を手掛けたドラマ『住住』(日本テレビ系)が2017年1月24日からスタートし、このドラマが話題になっていました。

同ドラマは、バカリズムさんこと升野英知(本名)と、オードリーの若林正恭さん、女優の二階堂ふみさんが、都内のとあるマンションの同じ階に住んでいるという設定のもと、マンションでの仲良しライフを送るというストーリーでした。

芸名や職業などは現実のままに、プライベートを楽しんでいるような3人。演技なのか、素なのか分からないところがこれまでのドラマと大きく違うところでした。この一風変わった内容に惹かれる視聴者が多かったようで、大きな注目を集めていました。

バカリズムの脚本家としての才能とは?

実はバカリズムさんはこれまでにも、過去に戻ることができる不思議なタクシーの物語を描いた『素敵な選TAXI』(フジテレビ系)や、個性的な10人の女性が1人の男性をかけてマジゲンカを繰り広げる『黒い十人の女』(読売テレビ、日本テレビ系)など、ドラマの脚本経験が豊富なのです。

『素敵な選TAXI』は、連続ドラマの他にスペシャルドラマも制作されるほどの人気で、一方『黒い十人の女』は深夜枠ながら平均視聴率3.5%と大成功しています。お笑いの方に負けず劣らず、脚本家としての才能も抜群なのです。

そんなバカリズムさんと言えば、イラストを使ったネタである「トツギーノ」や、シュールなコント、大喜利などが人気ですが、中でも有名なのが、女性のあるあるをネタにしたコント「女子と女子」。

カフェで女子トークを繰り広げる女性たちをモチーフに、

「女子力高くなりた~い」
「うわぁぁぁぁ、美味しそうなパンケーキーー!」
という発言を立て続けにしたり、必死なまでに自撮りをしようとする姿をたっぷりの皮肉を込めて演じています。

一部の女子からは大きな批判があったコントですが、女子の生態を巧みにつかんだネタは「バカリズムの観察眼がハンパなくて笑える」と話題になりました。

こちらのコントからも分かるように、普段の何ともないことをネタにしていることが多いバカリズムさん。どんなにしょうもないことでもネタにしているようですが、このコント作りの才能が脚本作りにも活きているようです。1月30日に公開されたORICON NEWSのインタビューでは、お笑いのネタと脚本を書く時の違いについて、

「基本は変わらないです。ネタを作るときは日常の何気ないシーンをどれだけ誇張するかってところがベースになるけど、脚本の場合はそれをドラマ用に書き換えるぐらい。根っこの部分はコントを書くのと同じです」

とコメントしました。ドラマ『住住』に関しては、ほぼコント感覚で書いており、その中からお笑いのネタになるような部分をあえて削っていくという形で書き上げているようですね。

『黒い十人の女』では、原作である同名映画のリメイクという難しいお題ではありましたが、笑わせたいという思いで脚本を書いたとのことでした。不倫というドロドロのテーマを扱っているにも関わらず、随所で思わず笑ってしまう人が多かったのは、バカリズムさんのコント感覚が影響しているのかもしれないですね。

また、日本映画学校出身のバカリズムさんは、2012年には『バカリズム THE MOVIE』で監督デビューしています。さらに升野英知の名義で短編小説『来世不動産』を手掛けるなど、マルチな才能を発揮しています。

なかなか他の人では真似できないようなバカリズムさんの独特のお笑いのセンスが様々な分野での才能の源として流れているようですね。

バカリズムの観察眼

そしてもう一つ、バカリズムさんを語る上で重要なのが、バカリズムさんの「観察眼」ではないでしょうか?

今回「向田邦子賞」を受賞した脚本である「架空OL日記」。

バカリズムさんがOLになりすまして書いた伝説のブログを連続ドラマ化したもので、2017年4月から放送されました。

同作品は、バカリズムさんが2006年から3年という長い月日をかけて、こっそりと銀行勤めのOLのフリをして綴った伝説のブログ「架空升野日記」をまとめた書籍「架空OL日記」(小学館文庫)が原作です。

このドラマではバカリズムさんが演じている24歳で彼氏のいない一般OLと4人のOL達の日常が描かれています。

OL役には、バカリズムさんのほかに、夏帆さん、臼田あさ美さん、佐藤玲さん、山田真歩さんがキャスティングされています。監督は「住住」「潜入捜査アイドル・刑事ダンス」などの住田崇氏が担当しています。

ストーリーは、アフターファイブは、化粧品売り場をチェック、「しめラーメン」に後悔してジムに行くけど、お腹はぽっこりのまま・・・・そんなちょっとズボラなOL・升野英知(バカリズム)。そして升野を取り巻く、4人のOL仲間は大の仲良し。

ジムで腹筋が割れてスタッフに間違われたりする同僚・マキちゃん、天然すぎる後輩・サエちゃん、細かすぎる酒木法子先輩、そして男前な先輩・小峰様。更衣室&休憩室で繰り広げられる上司の愚痴、美容・恋愛などの爆笑トークやOLにありがちなプチ事件をたっぷり描いています。仕事して、飲んで、恋して、悪口言って・・・、銀行を舞台に世のOLたちが思わず「分かる~!」と唸ってしまうOLたちの日常生活が描かれています。

今回演じるOL役は普段自分がコントで演じるような女性役でもなければ、女装をした男性役でもないかなり特殊な役なので、女優さんたちの空気感にうまく馴染みつつも、絶対的な違和感を出せればと思うと、意気込みを語っていました。確かに、女装しているわけでもないので、なんか違和感ありありですが・・・。それがバカリズムさんの独特の世界観なのでしょうね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

バカリズムさんの脚本家としての才能について調べてみました。バカリズムさんの素晴らしい観察眼による日常の何気ないことを切り取り、ユーモアに仕上げている独特のセンスは、お笑い芸人としても、脚本家としても評価が高いようですね。

様々な分野でその才能を活かし活躍されているバカリズムさんの今後の活躍に注目ですね。

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