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日本の車所有率はどのくらい?都道府県別では?

投稿日:2017-09-17 更新日:

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都心の新築分譲マンションから「駐車場」が消えつつあります。マンション価格の上昇に加えて、都心ではカーシェアリングの普及などで車を常に必要としない生活が一般的になり、駐車場設置率は低下の一途をたどっています。

不動産経済研究所の調査によると、新築分譲マンションの駐車場設置率は2017年上期は、都下(23区外のエリア)で46.5%と初めて5割を下回りました。首都圏(東京、千葉、神奈川、埼玉)全体で42.2%だったのに対し、東京都区部は29.5%と都市部ほど設置率は低い傾向にあります。

駐車場設置率はマンションの販売戸数に対する駐車場台数の比率になり、3エリアともリーマンショック前の07年がピークで都下では82.2%、都区部でも56%の物件に駐車場がありました。

当然、駐車場が減っている、という事実は、車を所有している人も減っていることになります。現在では若者の車離れということも耳にしますが、どの程度の所有率なのでしょうか?また、都市部と郊外では所有率の違いがあるのでしょうか?調べてみました。

車の所有率はどの程度?

車の普及は「1世帯に1台」などと言われていますが、「自動車検査登録情報協会」によると、日本の1世帯辺りの所有台数は「約1.069台」でした。

参考:http://www.airia.or.jp/publish/statistics/number.html

都道府県別の車の所有率はどの程度?

所有率が高い都道府県

自動車の所有率が高い都道府県は、以下の通りになりました。

  • 1位:福井県(175.2%)
  • 2位:富山県(171.2%)
  • 3位:山形県(167.8%)
  • 4位:群馬県(165.5%)
  • 5位:栃木県(162.8%)

やはり、上位の都道府県は地方の県という結果になっています。上記の県は、関東や関西の中心に位置する都道府県と比較すると、公共交通機関が充実していません。従って、自動車は移動手段として必要不可欠になります。

また、駐車場に2~3台の車を停めてあるのも珍しくなく、地方の県では自動車の所有率が高くなる傾向にあります。

所有率が低い都道府県

自動車の所有率が低い都道府県は、以下の通りになりました。

  • 1位:東京都(45.6%)
  • 2位:大阪府(65.7%)
  • 3位:神奈川県(73.1%)
  • 4位:京都府(83.5%)
  • 5位:兵庫県(92.1%)

いずれも、関東や関西の中心に位置している都府県になっています。公共交通機関も充実しており、レンタカーやカーシェアリングなどのサービスも普及していることから、自動車を所有しようと考える人が少ない傾向にあります。

何より、保管場所である駐車場代の高さが、車を所有する妨げになっているのは間違いありません。

また、上記の都府県には大学も密集しているため、一人暮らしの学生が多いのも要因の1つかもしれませんね。

東京の若者男性にターゲットをあてると・・・

自動車離れが叫ばれて久しいこの頃ですが、若者たちの心は車から遠ざかっているのでしょうか?

東京都在住の20~30代の独身男性を中心にアンケートを実施したら、

  • 自動車を所有していない:56%
  • 自動車を借りている:16%
  • 自動車を所有している:20%
  • かつて自動車を所有していた:8%

という結果になりました。

全体でみると、最も多いのは「自動車を所有していない」人で全体の約6割を占めています。「自動車を所有している」人は全体の約2割にとどまっていることから、やはり、車離れは東京都では進んでいるようですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私は車好きなので、都会に住もうが地方に住もうが車は所有していて、車がない生活は考えられない方です。

ただ、車を所有すると、税金やら車検代、駐車場代、ガソリン代、保険代、備品代・・・など、確かにランニングコストがかかり、維持費もかかるのは事実です。

今後は、車を所有する、というよりも、皆で賢く車を共有するというサービスが、更に需要が高まってくるのでしょうね。

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