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顔のたるみの原因は「顔面骨密度」にあった!その対処法とは?

投稿日:2017-11-27 更新日:

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1986年放送の連続ドラマ「男女7人夏物語」(TBS系)の主題歌「CHA-CHA-CHA」で一世を風靡した歌手の石井明美さんが、27日午後7時から放送の番組「名医のTHE太鼓判!」(同局)に出演します。現在52歳の石井明美さんはネットでは「顔が劣化した?」とささやかれ、本人も「鼻と口の距離が伸びた」と悩んでいるといい、番組では本当に老化で顔が伸びるのかを検証します。

石井明美さんは「顔が伸びる老化現象」に悩む“激変芸能人”として登場しました。若いころに比べて「(老化で)鼻と口の距離が伸びた」といい、20代のころと現在の石井明美さんの顔の比較写真も公開しました。原因は「顔面骨密度の減少」で、番組ではエイジングのメカニズムと対処法を解説するようです。

ということで、顔面骨密度を上げるための対処法を調べてみました。

顔のたるみの原因

見た目年齢に10歳以上もの差をもたらすエイジングサイン“顔のたるみ”。

顔のたるみは30代~40代の悩みというイメージがありますが、近年では不規則な生活からリンパの流れが悪くなり20代ですでにたるみが進行している方も見られます。

たるみの原因は加齢や紫外線、酸化、糖化など、さまざまな要因が指摘されています。特に40代後半以降では、女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少し始める時期でもあり、たるみが進行する原因のひとつと考えられます。

女性ホルモンの減少は、肌の弾力を保つコラーゲン繊維やエラスチン線維の変性による機能低下、皮脂分泌減少による肌の乾燥などを招き、シワやたるみを進行させます。

女性ホルモンの減少で顔面骨密度も減っていく?

エストロゲンの分泌が減少することで骨密度が低下し、骨粗しょう症になりやすいことはよく知られています。しかし、肌を支える顔面の骨も例外ではないことはご存じでしょうか。

たるみは肌の組織の機能低下だけでなく、肌の組織の下にある脂肪の下垂や、筋肉の衰えも関係しています。骨は、それらすべての組織の基礎となる部分です。土台が萎縮すれば、必然的に上に乗っている肌はたるんできます。骨の萎縮に伴い眼窩も広がって落ちくぼんで見え、「老け顔」が加速度的に進行してしまいます。

米国における研究では、年代別に腰椎と顔面骨(上顎、下顎)の骨密度の比較をしたところ、腰椎よりも顔面骨のほうが、加齢による骨密度の減少割合が約10%も大きいことがわかりました。しかも、腰椎の骨量減少は61歳以上の高齢層で認められるのに対し、顔面骨の骨密度は、41~60歳の中年層ですでに減少していました。骨密度の減少というと高齢期に進むものと考えている方も多いかもしれませんが、こと顔面の骨に関しては、40代から進行すると考えておいた方が良いでしょう。

顔面骨密度を上げるエクオール

大豆にはイソフラボンという成分が含まれています。イソフラボンは、その構造が女性ホルモン(エストロゲン)に似ていることから、女性ホルモン作用をもっており、更年期症状の緩和や骨密度の維持に対する効果が知られてきました。また、厚生労働省研究班による大規模コホート研究でも、食品からのイソフラボン摂取量が多いほど、日本人女性の乳がんや脳梗塞、心筋梗塞のリスクが低下し、男性の一部でも前立腺がんのリスクが低下するという研究報告が出されています。

その大豆イソフラボンの健康効果は、個人差があるということが近年の研究で明らかになってきました。食事から摂った大豆イソフラボン(ダイゼイン)は腸から吸収されますが、そのときに、ダイゼインという成分のまま吸収される人と、エクオールという成分として吸収される人がいます。この違いによってイソフラボンの健康効果に差がうまれ、エクオールの方がより高いエストロゲン活性を持つことがわかってきました。

日本人の50%しかエクオールは作れない?

残念なことに、エクオールを産生する腸内細菌は、すべての人の腸のなかにいるわけではありません。つまり、食事で大豆をたくさん摂っても、エクオールを産生できる人とできない人がいるのです。その割合は、日本人では約50%といわれています。 エクオールを産生できるかどうかは小さいころからの食習慣に大きく関わるのではないかと考えられており、日本以外では、中国や台湾のような大豆製品を良く食べる国々ではエクオールを産生できる人は同じく約50%、大豆を食べる習慣がない欧米では20~30%だといわれています。

たるみが原因で起こる現状とは

顔のたるみの主な原因は、真皮のコラーゲンの減少と加齢による筋肉の衰えですが、その現れ方によって効果的なケア方法はちがってきます。

まずは、たるみが原因で起こる6つの症状をみてみましょう。

涙袋ライン

目の下にあるふくらみ“涙袋”がたるみが原因で下がってきて現れるシワです。

涙袋は愛され顔を演出すると言われていますが、肌がハリを失うとたるみが目立ちやすく老けた印象になってしまいます。

ゴルゴ線

目の下から頬を斜めに横切るように現れるシワです。

ミッドチークラインとも呼ばれているたるみによって現れやすい症状ですが、スマホの見過ぎなど目を酷使することによっても目立つこともあります。

たるみ毛穴

コラーゲンの減少や筋肉の衰えが原因で涙型や縦長に開いた毛穴のことです。

頬の位置が下がるにつれ目立ちやすくなり、放っておくと連なってシワになってしまうこともあります。

ほうれい線

鼻の脇から口角に向かって斜めに現れるシワです。

皮膚が弾力を失い頬の脂肪を支えられなくなってくると、どんどんと深くなり消えなくなってしまいます。

マリオネットライン

口角からあごにかけ垂直に現れる腹話術人形のようなシワです。

ほうれい線と同じで頬のたるみが原因で現れやすく、いつもへの字口で口角が下がっていると進行しやすくなります。

二重あご

脂肪が支えきれず皮膚がだぶついてあごが二重に見える状態です。

加齢によるフェイスラインの皮膚のたるみが主な原因ですが、年齢に関係なく肥満が原因で起こる場合もあります。

顔のシワで顔面骨密度が判明?

人間の骨密度は、その人の肌を見るとある程度わかるのをご存じですか? じつはシワの多い人は骨密度が低いのです。骨密度が低いと顔にシワが多くなる理由はコラーゲンにあります。

骨密度を高くするコラーゲン

肌のハリや弾力を保つコラーゲンは、じつは骨密度を高く保つためにも働いています。コラーゲンが減るとシワやたるみができやすいだけでなく、骨密度の低下にもつながるのです。

アメリカのウェール大学では、40代後半から50代前半の女性114人を対象に、顔と首のシワと骨密度を調査しました。その結果、シワが多いほど骨密度が低いことがわかったのです。

すなわち、肌を見るとその人の骨密度がある程度わかるというわけです。コラーゲンが豊富なら肌にハリがあってシワが少なく、同時に骨密度も高くなります。逆にコラーゲンが減るとシワが増えるとともに、骨密度が低下するのです。

シワが骨密度低下のサイン

ただし、コラーゲンを食べてそのまま皮膚や骨に行くわけではありません。アミノ酸の状態を経てコラーゲンに作用します。アミノ酸がダメージを受けたコラーゲン繊維を元気にしたりする、繊維芽細胞を刺激するのです。

このため、コラーゲンは1日では効果は出ませんが、長く取り続けることで効果が現れます。また、健康な骨や肌を保つコラーゲンを維持するためにも、紫外線や糖質の過剰摂取にも注意しましょう。

骨密度は20歳がピーク。そして、女性は50歳前後から骨密度が急激に低下します。シワが増え始めたら、骨密度が低下しているサインです。骨折などに注意する必要があるのです。

また、丈夫な骨を作るために欠かせない「カルシウム」が減少すると、骨密度が下がるだけでなく、骨は痩せてしまいます。
頭蓋骨が痩せてしまえば頭皮がたるみますし、頭皮がたるむということは頬やあご周りもたるんできます。

丈夫な骨を保つためにも「コラーゲン」と「カルシウム」、そして骨をつくる「ビタミンD」は絶対に欠かしてはいけないのです。

骨密度を上げる対処法

コラーゲン

コラーゲンも食べ物から摂取することができ、キレイを保つには1日あたり1000mg~5000mgほどが必要とされています。

コラーゲンが多く含まれている身近な食べ物は、うなぎや牛スジ、鶏軟骨、鶏手羽元、鮭、しらす干し、さんまなどです。
肉や魚に豊富に入っているので、美容だけでなく健康の面でもよさそうですね。しらす干しはカルシウムもコラーゲンもたくさん含まれているので、積極的に食べたい食品です。

カルシウム

骨密度を高くするためには、まずカルシウムをしっかり摂ることが大切です。
小魚や牛乳はたくさんのカルシウムが含まれていることで知られていますが、他にはどのようなものに含まれているのでしょうか。

カルシウムが多く含まれている身近な食べ物には、桜エビやしらす干し、プロセスチーズ、カマンベールチーズ、もろへいや、しそなどがあります。
カルシウムを積極的に体に吸収させるには、お酢などに入っている「ビタミンC」や「クエン酸」を一緒に摂るようにすると良いでしょう。

ビタミンD

骨を作ってくれるビタミンDは、しらす干しやイワシ、鮭、すじこなど魚にたくさん含まれています。カルシウムやコラーゲンが含まれている食材と一緒に食べることで、さらにビタミンDが体に吸収されるようになりますよ。

またビタミンDは日光に当たらないと体では生成されにくいので、朝起きたらカーテンを開けて日光を浴びることを習慣づけましょう。
朝の日光浴は、体を目覚めさせる効果もあるのでスッキリとした気分で1日の始まりを迎えることができます。

化粧品での日々のスキンケアも大切ですが、シワを予防するためにはしっかりとした骨を作ることがとても大切です。
「カルシウム」「コラーゲン」「ビタミンD」を十分に摂ってシワのないたまご肌を目指していきましょう。

骨密度を下げないためには、カルシウム+ビタミンDをとる、紫外線を浴びる、適度な運動、コラーゲンやたんぱく質などの栄養をとる、これらを生活の中に取り入れて、地道に骨を守っていく必要があります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

顔面骨密度を上げるために必要な栄養素を取り入れアンチエイジングしたいですね。


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