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石川遼が不調続きで予選落ち。その原因とは?

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「あそこまで言うプロゴルファーをみたことがない。正直、こちらがびっくりしました。本人は相当悩んでいて、先が見えない状況なんでしょう」

ベテランゴルフ記者がこう漏らすのは、石川遼選手(26)のことです。10月13日の日本オープンで国内では、1年3ケ月ぶりの予選落ちをしました。「(ショットが)まっすぐ飛んでいくと、自分が一番びっくりする。まっすぐ行くほうがたまたまな感じ」と語ったのです。

10月初めの米男子ツアー入れ替え戦でも、悔し涙をのみました。来季のレギュラーツアーの出場権を、本格参戦5年目にして初めて喪失しました。「ゴルフが下手になっている」という言葉を口にしました。

そんな石川遼選手の不調の原因は何か調べてみました。

石川遼プロフィール

  • 生年月日:1991年9月17日(26歳)
  • 身長:175cm
  • 出身地:埼玉県北葛飾郡松伏町
  • プロ転向:2008年
  • プロ勝利数:13

石川遼略歴

6歳の頃、父に連れられてゴルフ練習場に行ったのをきっかけに、ゴルフにのめりこみました。

2004年に、全国小学校ゴルフ選手権横尾要カップで優勝しました。2005年、関東中学校選手権、全国中学校選手権大会・春季大会を優勝するなど、全国規模の大会で常に上位を争うレベルにありました。

高校生となった2007年に行われた、マンシングウェアオープン KSBカップにアマチュア枠でツアー初出場しました。この大会に、日本のプロゴルフ大会においての史上最年少優勝を達成しました。

同年7月に行われた、世界ジュニア選手権に出場し、個人23位でした。8月17日、霞ヶ関CCで行われた日本ジュニアゴルフ選手権男子15歳から17歳の部で、大会史上最年少の15歳11か月で初優勝しました。

2008年1月10日、記者会見を行いプロ転向を宣言しました。16歳3か月24日の史上最年少のJGTOツアープロとなりました。また、2009年末までシード権を保有していることから、同時に史上最年少のシード選手となりました。

プロデビューは2008年2月5日に行われたオーストラリアのシドニーで行われた全米オープン予選会で4オーバー(1日制、36ホール)の41位でした。

2012年、11月11日、太平洋C御殿場コースで行われた三井住友VISAマスターズにて、前日首位のまま逃げ切り、通算15アンダーで優勝しました。2010年の本大会以来2年ぶり、史上最年少でのツアー通算10勝を挙げました。

2014年、米国ツアー24試合に加えて、国内ツアー10試合に参戦しました。

7月に行われた長嶋茂雄Invitational セガサミーカップゴルフトーナメントで、およそ2年振りとなる国内ツアー優勝を飾りました。

2015年、9月に行われたANAオープンゴルフトーナメントで、大会ホストプロとして7度目の挑戦で初優勝しました。また、12月に行われたゴルフ日本シリーズJTカップでメジャー大会初優勝しました。

2016年、3月2日、幼なじみの一般女性と結婚しました

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%B3%E5%B7%9D%E9%81%BC

勘違いしていた石川遼

前日強風によりスタートが遅れた影響で、日没順延となっていた米国男子ツアー「ウェルズファーゴ選手権」の第2ラウンド。未消化分を翌6日に消化し、1ホールをこの日に持ち越していた石川遼選手は18番パー5をバーディで締めくくるも、前日の5パットのトリプルボギーなど乱調が響いてトータル12オーバーの149位タイで予選落ちとなりました。

第2ラウンドは3バーディ・6ボギー・1ダブルボギー・1トリプルボギーの“80”。自虐的な笑みさえ出た前日の6番パー5での2オン4パット、10番での1オン5パットなどグリーン上で苦しみました。

「第1に風が気になっていたなと思う。10番とかもバーっと吹いてきたんで負けないようにってパンって打ったらすっごい変な球がでて自分で動揺して(笑)。動揺したままポンって打ったらまた外れてって(笑)一回落ち着けばよかったなって思う。難しいですね。グリーン上は…」。

パッティング以外でもドライバーで攻めていくという、石川選手本来のプレースタイルは最後までブレることなく貫きましたが、前日の1番でいきなりドライバーショットを曲げるなどまだまだ完成形には程遠かった状況でした。

「スイングの弧、円だけを意識していてその途中にたまたまボールがある。それで練習場ではできているのにコースにでるとボールを打ってしまう。まずボールに当てようという意識がある。あるのとないのではスイングは別物になる」

と練習場とのギャップを埋める作業が続いているようです。

しかし、ここ数年はそうした作業からも逃げていたと石川選手は語りました。

「この数年勘違いしてた部分があった。ドライバーを打ちたくない理由が狭いからとか…逃げていたところがあった。それを先々週から無理しながらやってて、今週は自分のプレースタイルとしてできた」。結果は伴わなくとも、今は石川らしいスタイルを取り戻す時期。「ポジティブな要素、悪いこともたくさんあるけど自分で感じてるところがある。それがスコアにつながるには時間がかかるかな」

と腰を据えて課題に取り組む構えです。

尾崎将司が石川遼へ直接指導

マイナビABCチャンピオンシップの第2日、10月27日、尾崎将司氏(70)が、不振にあえぐ石川遼選手の再生に一役買いました。スタート前に呼んでドライバーを直接指導しました。石川遼選手は4バーディー、4ボギーの72で回り通算1オーバー145の65位でした。1打差で国内3試合連続で予選落ちも手応えをつかんだ様子でした。尾崎氏も87位で予選落ちしました。永野竜太郎氏(29)が、通算11アンダーで首位に立ちました。

尾崎将司氏は練習場で石川遼選手を見つけると声をかけました。

「おい、遼! ちょっと打ってみろ」

極度の不振に陥り、悩んでいることは人づてに聞いていました。黙っておくわけにはいかないと、まさに親心でした。ドライバーを振らせると、ひと目で分かったようです。

「トップからダウンスイングまでの間が全然ないな」

そう指摘すると、自らのスタート時間が迫っているにもかかわらず10分間熱心に指導しました。

思いは伝わったようで、石川遼選手は

「振り遅れるのが怖くて、どんどん間がなくなっていた。感謝しかないです」

まだショットが不安定に曲がるものの、結果は4バーディー、4ボギーの72。大崩れはなく、わずか1打差で3試合連続予選落ちしました。かすかながら、復調の兆しはつかんだ様子でした。

「ドライバーがイップス気味になっているからな。俺は自分の思っていることを言っただけだ。遼は頑張らないといけないからな」

無愛想にそう語った尾崎将司氏ですが、心から復活を望んでの行動でした。

石川遼の今後の課題

ドライバーショット

10月27日のマイナビABC選手権の予選2日目のスタート前に、尾崎将司氏から直接指導を受けたとドライバーショット。

‘’トップからダウンスイングにかけて間がない‘’

尾崎将司氏は、たった一発のドライバーショットで石川遼選手のショットの歪みを見抜きましたが、ちょっとゴルフをかじった人なら「え!?こんなこと?」と、不思議に思うかもしれません。

つまり、切り返しのタメがないということだが、これは、アマチュアでも、よく指摘される点です。実は、プロでも自分自身のスイングはよく分かっておらず、一瞬で完了するスイングの怖さともいえるでしょう。

アイアンショット

思わず、アイアンを手放しました。

ジョンディアクラシック 初日(7月13日)に、6週ぶり出場の石川遼選手はショットのミスを重ねて3オーバー129位。3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」と、伸ばし合い必至の大会で厳しい出遅れとなりました。

後半15番でフェアウェイから2打目を放った後です。左に出た打球を目で追いました。落胆した表情で下を向いてクラブを拾うと、その場で素振りを続けました。グリーン左ラフから寄せてパーを拾いましたが、「良いショットとミスの差が激しい」と唇をかみました。

基礎的な技術不足をごまかして、小手先の修正だけで好結果を出すには限界があります。「再現性を高めるしかない」と繰り返していました。

下半身の強化

好調の松山選手の強みは強靱な下半身です。バックスイングするときに下半身は微動だにしません。

松山選手のバックスイングは、両足が地面にぴたりとつき上半身の回転だけで打っています。左足はほとんど動かしません。世界トップクラスのティー・ショットにつながっているのです。

なぜ下半身をほとんど動かさない方がいいのかというと、それはゴルフがどんな状況、精神状態においても同じスイング、パッティングをする「高い再現能力」が求められるスポーツであるからです。野球、サッカー、柔道、フェンシングなど相手の動き、出方によって、対処法を変えるスポーツと異なり、ゴルフの相手は静止しているボールです。下半身を動かさない方が、再現性が高まるということなのです。

メンタルの強化

一流の選手は、素振りの時と、実際に打つときのフォームがほぼ同じになります。再現性を高めるには、リラックスし、体幹など大きなパワーを出す筋肉を主導させるスイングがいいと言われています。同じ技量を持っていても精神的な強さで大きな差が出てしまうのがゴルフです。止まっているボールが相手で、すべて自分の責任です。ラッキーという側面が少ないスポーツなのです。

ゴルフで成功するための鍵は、心の均衡を保つことです。ゴルフとは浮き沈みのあるゲームで、ラウンド中に何が起きても、その事実を受け入れなければなりません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

いかにゴルフが再現性が重要なスポーツであることかが分かりました。その再現性を実現するには下半身の強化が必要なんですね。また、自分自身に打ち勝っていくメンタルも求められます。

安定したゴルフができるよう迷いを振り切って頑張って欲しいですね。

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