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「鉄人」と言われていた衣笠祥雄が患っていた上行結腸がんとはどういう病気か?

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広島で活躍し、2215試合連続出場で「鉄人」と呼ばれた衣笠祥雄(きぬがさ・さちお)氏が23日、上行結腸がんのため、都内で死去しました。71歳。京都府出身。通夜・葬儀は家族のみで執り行い、お別れの会などは未定です。

そんな「鉄人」衣笠祥雄氏が患った「上行結腸がん」とはどういう病気なのか調べてみました。

衣笠祥雄プロフィール

  • 生年月日:1947年1月18日
  • 没年月日:2018年4月23日(71歳)
  • 出身地:京都府京都市東山区
  • 身長:175cm
  • 打球・打席:右投・右打
  • ポジション:三塁手・一塁手

衣笠祥雄略歴

父親はアフリカ系アメリカ人(在日米軍人であった)、母親は日本人。

1965年、広島カープに入団。白石勝巳監督の方針で内野手に転向。

1968年から一塁手として一軍レギュラーに定着。1974年までの背番号28から、「鉄人(横山光輝の漫画『鉄人28号』より)」の愛称で親しまれており、またその愛称が示す通り、野球選手の中でも小柄な体格でありながら、正反対に飛び抜けて体が頑丈でもあった。

1975年、5番打者として4番の山本浩二と共にクリーンナップの一翼を担い、球団初のセントラル・リーグ優勝に大きく貢献した。特に、オールスターゲームにおける山本との二打席連続アベック本塁打は、オールスター屈指の名場面として語り草になっている。

1976年に盗塁王のタイトルを獲得。

1980年7月29日の対ヤクルト戦は飯田徳治の保持する1246試合の連続試合出場記録に並ぶはずの試合だったが、5回裏に降雨が激しくなり、ノーゲームが宣告された。もう1日雨で延びた後の31日に改めてタイ記録、8月2日の対巨人戦で飯田を抜く1247試合の連続試合出場の日本プロ野球記録が達成された

1982年も12年連続全試合出場を果たし、王貞治の皆勤11シーズンの記録を破った

1983年4月9日の開幕戦の対中日戦では堂上照から満塁本塁打を放ち、同年は3本の満塁打を放った。8月9日の対阪神戦で史上16人目となる通算2000本安打を達成。日本プロ野球名球会会員となる。

1984年には37歳にして自己最高の打率.329・31本塁打・102打点の成績を残した。打点王を獲得し、同年のチームのリーグ優勝・日本シリーズ制覇に伴ってMVPにも輝いた。

6月11日の対大洋戦でついにゲーリッグの記録に並んだ。6月13日の対中日戦で2131試合に到達。この試合で小松辰雄から左翼へ8号本塁打を放って記録に花を添え、広島市民球場を満員にした地元ファンの祝福に応えた。6月22日に王貞治に次いでプロ野球選手として2人目の国民栄誉賞を授与された。9月21日には満足に守備が出来なくなった事を理由に現役引退を表明した。最終出場試合となった対大洋戦の10月22日に2215試合連続出場を果たした。この試合では2回に新浦寿夫から先制の17号2点本塁打を放ち、3回にも二塁打を叩き、ベンチへ退いた。功績を讃え、1975年から衣笠のつけていた背番号「3」はカープの永久欠番となっている。

山本・衣笠のYK砲は球史に残る強力なコンビであった。2人のアベック本塁打は86本を数え、巨人の王貞治・長嶋茂雄(ON砲)の106本に次ぐ日本プロ野球史上2位である。

引退後は、1988年から東京放送(TBS。その後、企業再編によりTBSラジオ&コミュニケーションズ→TBSラジオとTBSテレビに分立)の野球解説者を務める。一方で、朝日新聞嘱託で運動面のコラムを受け持つ他、日本テレビ系『午後は○○おもいッきりテレビ』のコメンテーターなどタレント活動も行う。

現役時代から引退後にかけて、広島県呉市にある味噌メーカー「ますやみそ」のCMキャラクターを務めていた。

1996年、野球殿堂入り。

2018年4月23日、大腸癌により死去した。同月19日にBS-TBSで放送されたDeNA対巨人戦で解説を行ったのが最後のメディア出演となり、この日ともに解説していた槙原寛己に寄れば、衣笠の体調が思わしくなく、なかなか声が出ない状態だったという

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%A3%E7%AC%A0%E7%A5%A5%E9%9B%84

「鉄人」衣笠祥雄が死去

衣笠祥雄氏は、1965年に広島に入団し、68年から一軍に定着。87年、40歳の時に、米大リーグ、ルー・ゲーリッグ(ヤンキース)の持つ、2130試合連続試合出場を48年ぶりに塗り替え、2131試合連続出場の世界新記録(当時)を達成しました。

連続試合出場記録日本記録・世界2位記録、連続フルイニング出場歴代3位、通算安打数歴代5位、通算本塁打数歴代7位など、数々の記録を打ち立て、87年9月21日に現役引退を表明しました。

その際「可能性を求めて野球を続けてきたが、走、攻、守の三拍子そろった野球ができなくなった。カープは守備のチーム。自分が納得できる守備ができなくなっては、これ以上プレーすることは耐えられない」と、声を詰まらせながら現役との別れを告げました。

引退後は野球解説者として活動し、87年に王貞治氏に次いでプロ野球2人目の国民栄誉賞を受賞し、96年には野球殿堂入りも果たした。

今月19日の「DeNA・巨人戦」では、試合を中継したBS-TBSで解説を担当したばかりでしたが、声がかすれ、聞き取れない時もあったとして、インターネット上では心配の声が上がっていました。

報道によると、「上行結腸がん」ということで周囲に病気のことを隠して活動をされていたようですね。そんなあまり聞き慣れない「上行結腸がん」とはどういうがんなのでしょうか?

衣笠祥雄の病気「上行結腸がん」とは?

大腸(結腸・直腸)について

大腸は食物が消化吸収された残りの腸内容物をため、水分を吸収して大便にする器官です。大腸菌や乳酸菌などの100種類以上の腸内細菌が存在しており、食物繊維の分解や感染予防の働きなどをしています。
大腸は盲腸から始まります。盲腸から上(頭側)に向かう部分が上行結腸、次いで横に向かう部分を横行結腸、下に向かう部分が下行結腸、S字状に曲がっている部分がS状結腸、約15cmの真っすぐな部分が直腸で、最後の肛門括約筋(こうもんかつやくきん)のあるところが肛門管です。

大腸がん(結腸がん・直腸がん)とは?

大腸がんは、長さ約2mの大腸(盲腸・結腸・直腸・肛門)に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸にがんができやすいといわれています。

大腸粘膜の細胞から発生し腺腫(せんしゅ)という良性のポリープの一部ががん化して発生したものと、正常な粘膜から直接発生するものがあります。粘膜の表面から発生したあと、大腸の壁に次第に深く侵入していき、進行するにつれてリンパ節や肝臓、肺など別の臓器に転移します。

大腸がんの症状とは?

大腸がんは、長さ約2mの大腸(盲腸・結腸・直腸・肛門)に発生するがんで、日本人ではS状結腸と直腸にがんができやすいといわれています。

大腸粘膜の細胞から発生し腺腫(せんしゅ)という良性のポリープの一部ががん化して発生したものと、正常な粘膜から直接発生するものがあります。粘膜の表面から発生したあと、大腸の壁に次第に深く侵入していき、進行するにつれてリンパ節や肝臓、肺など別の臓器に転移ます。

大腸がんの罹患率

大腸がんにかかる割合(罹患率)は、40歳代から増加し始め、50歳代で加速され、高齢になるほど高くなります。大腸がんの罹患率、死亡率ともに男性では女性の約2倍と高く、部位別では結腸がんより直腸がんにおいて男女差が大きい傾向があります。

大腸がんの罹患率をみると、1990年代前半までは増加し、その後は横ばい傾向にあります。大腸がんで亡くなる患者さんの割合(死亡率)に関しては、1990年代半ばまで増加し、その後は少しずつ減る傾向にあります。男女とも、大腸がんの生存率は比較的高くなっています。

大腸がんの増加には、主として結腸がんの増加が影響しています。罹患率の国際比較では、結腸がんは日本人よりハワイの日系移民が高く、欧米白人と同程度であることが知られていましたが、最近では、結腸がん・直腸がんともに、日本人はアメリカの日系移民および欧米白人とほぼ同じになっています。

大腸がんの原因

大腸がんの発生要因として、生活習慣では飲酒や肥満が、食生活では赤肉(牛・豚・羊の肉)や加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージなど)の摂取増加が指摘されています。身体的な要因としては、高身長の人ほど発症リスクが高い傾向にあります。遺伝的な要因としては、直系の親族に家族性大腸腺腫症とリンチ症候群(遺伝性非ポリポーシス性大腸がん家系)にかかった人がいるという家族歴が知られています。

参考:https://ganjoho.jp/public/cancer/colon/print.html

実は大腸がんはみつかりにくいがんとして有名であり、早期発見早期治療が最も重要で、適切な治療をすれば治りやすいがんとも言われています。

がんは進行度合いにより「ステージ1からステージ4」までありますが、ステージ3までに発見し適切な治療をすれば治癒する確率が高いと言われています。

ステージ3はリンパ節転移が見られますが、80%近くは治ると言われています。しかし、ステージ4になると全身の他の臓器に転移しているので死亡率が高くなると言われています。

おそらく衣笠祥雄氏は全身にがんが転移していたのではないでしょうか?あまりにも早い死にネットでは惜しむ声が溢れています。

衣笠祥雄の功績

元プロ野球広島で、“鉄人”の異名を持つ衣笠祥雄氏。

1987年6月13日の中日戦(広島市民)で、当時ルー・ゲーリックが持っていた連続試合出場の世界記録を更新する、2131試合出場を達成し、“鉄人”の愛称で親しまれ、引退するまでその記録を2215試合まで伸ばしました。2215試合連続出場は歴代日本1位で、世界でも歴代2位の大偉業です。 “ミスター赤ヘル”山本浩二氏とにも1975年の初優勝に貢献するなど主軸として赤ヘル打線をけん引し、80年代のカープ黄金期を築き上げました。87年の引退後は、これまでの功績が称えられ背番号「3」は永久欠番とされています。また、同年には王貞治氏に次いでプロ野球選手として2人目となる国民栄誉賞を受賞しました。

通算成績は2677試合、2543安打、504本塁打、1448打点、266盗塁、打率・270。

MVP1度、打点王1度、盗塁王1度、ベストナイン3度、ゴールデングラブ3度受賞しています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「鉄人」と言われていた衣笠祥雄氏。その功績は偉大なものでした。周囲には病気のことは隠して野球解説もつい5日前までこなしていた衣笠祥雄氏。「上行結腸がん」を患っており、解説でも声がかすれていたので、ステージ4のがんが全身に転移していたのではないかと思われます。71歳というあまりにも早すぎる若さで他界されました。

皆さんの記憶に残る選手の一人だったと思います。ご冥福をお祈り申し上げます。

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