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M-1で最下位のマヂカルラブリーの独特なネタとは?

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12月3日に行われた「M-1グランプリ2017」決勝大会で、第1ラウンドで敗退したマヂカルラブリーに審査員の上沼恵美子さんがブチ切れる一幕がありました。

審査員7人がオール80点台で最下位となったマヂカルラブリーについて、司会の今田耕司さんからコメントを求められた上沼恵美子さんは「ごめん、聞かないで」と下を向いて考え込みました。

上沼恵美子さんは「好感度上げたかったら審査員としていい点数をあげればいいが、本気で(決勝の舞台に)呼んでるんで本気で言ってます」と難しい表情でした。マヂカルラブリーの2人が「本気でやってるから!」と反論すると「本気でやってるっちゅうねん、こっちも!」と激怒しました。「こえー」とびびる2人に「一生懸命やってるのは分かるけど好みじゃない」。クラクラする2人に「よう決勝残ったなと思って」と続けました。

「もういいです」と割って入った今田耕司さんは「あんな怖い上沼さん初めてやぞ」と笑いをとり、「これが次へのバネになる」と励ましました。「こんなに怒られます?」というボケ担当の野田クリスタルさんは、シャツをぬいで上半身裸で謎の抗議をしました。松本人志さんが「録画してきたけどここはスキップする」と笑わせていました。

そんなマヂカルラブリーの、好きか嫌いか分かれる独特な世界観のネタについて調べてみました。

マヂカルラブリープロフィール

  • メンバー:野田クリスタル 村上
  • 結成年:2007年2月
  • 所属事務所:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
  • 出身:アマチュア
  • 出会い:ライブ
  • ネタ作成者:野田クリスタル

野田クリスタル

  • 生年月日:1986年11月28日(31歳)
  • 担当:ボケ
  • 血液型:A型
  • 出身地:神奈川県横浜市
  • 身長:178cm
  • 立ち位置:左

舞台での服装は、主にランニングシャツにデニムで裸足という出で立ちである。デニムは破れたりして買い換えているが、初代デニムは2万円したらしい。また、ランニングシャツは父親の物と述べている。M-1グランプリが終了してからは、スーツを着用するようになった。

趣味と特技は作詞・作曲、HIPHOP、演劇、バスケットボール、五目並べ、ゲームプログラミング。ただし作詞・作曲に関しては、本人自身は「企画でやっただけで決して特技ではない」と言っている

15歳の時に「セールスコント」というお笑いコンビで、「学校へ行こう!」のお笑いインターハイで優勝するなどの戦績をあげた。その後インターネットで知り合った相方と「役満」を結成し、2004年のM-1に3回戦まで進出。東京吉本の所属となるが、2005年9月相方の「先生になりたい」という一言で解散する。再び「アンビシャス」というコンビを組み活動するが、結成から2ヵ月後の初舞台の日に相方が失踪し解散。アンビシャス解散からマヂカルラブリーを結成するまではピン芸人で活動していた。当時は、オールバックにブリーフという出で立ちだった。

上記のようにマヂカルラブリー以前にいくつかのコンビを経ているが、セールスコント時代はショートコント、役満時代は漫才、アンビシャス時代はコント、その後ピン活動となり、さまざまなスタイルの芸種を行っていた。

M-1グランプリ2009で3回戦に出場後「かなりウケたから受かった」と思い結果を見ずに帰って寝てしまった。翌朝結果を見ると落ちていたので、「お母さ~ん、何か落ちてる~」と言ってしまったらしい

R-1ぐらんぷり2010では、ランニングシャツにブリーフという姿で、『にんげんっていいな』(『まんが日本昔ばなし』主題歌)を飛び跳ねながら歌ってブリッジにするという漫談を披露した。

2010年5月26日のイシバシハザマのシチサンLIVEで、横浜で彼女と観覧車デートをしていたとばらされている。また同ライブにて、父親が毎週日曜日に2ちゃんねるのマヂカルラブリーについて書かれていることのコピーを机の上に置いていると述べている。

ニコニコ動画にて、菅良太郎(パンサー)と橘実(エリートヤンキー)と共に、「かんみのだ」という生放送を不定期で行っている。安達健太郎(カナリア)がプロデュースするアイドルグループ、Adachildsに所属している。東方Projectのファン。

村上

  • 本名:鈴木崇裕(すずき たかひろ)
  • 生年月日:1984年10月15日(33歳)
  • 担当:ツッコミ
  • 血液型:O型
  • 出身地:愛知県
  • 身長:181cm
  • 立ち位置:右

法政大学出身。趣味と特技は読書、日本文学の研究、狂言、大量の酒を飲む。舞台ではピンクのカーディガンを着ており、キャンディーなどのブローチをつけている。

マヂカルラブリー以前は大学生時代に「コバヤシーン」というトリオの一員だった

本名がタカアンドトシのタカ(「鈴木崇大」で読みは同じ)と似ているため、混同しないよう現在の芸名にした。「村上」は同じ事務所の先輩村上純(しずる)や村上健志(フルーツポンチ)がTVなどで活躍し出していたためそこからあやかったが、周りや野田からは「あやかるならタカアンドトシのタカのほうがいいのでは?」と言われた。初恋タローにかわいがってもらっている。

芸歴は東京NSC12期生と同期だが、野田と同じで東京NSC8期生と同期扱いとなっている。しかし村上を12期生扱いとする芸人もいるため、村上の芸歴は非常に曖昧になっている。クイズ全般を得意としている。17歳頃は痩せてもおり、そのときは男前でモテていたらしく、他校の女子に告白されたこともある

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%82%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AA%E3%83%BC

M-1グランプリ2017決勝で最下位

3日に終了した漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2017」で、審査員の上沼恵美子さんに酷評されたマヂカルラブリーのツイッターには、励ましの声が寄せられました。

初のM-1決勝戦に進んだマヂカルラブリーだったが、審査員の上沼恵美子さんから「ごめん聞かないで」「一生懸命頑張ってるけど、好みじゃない」などと酷評されました。マヂカルラブリーが「僕らも本気で…」というと、「本気でやってるっちゅってんねん!こっちも!」と激怒されるシーンもありました。これにマヂカルラブリーの野田クリスタルさんはツイッターで「ねえ大恥かいたんだけど」とつぶやき、村上さんは「ねー!!恥ずかしいんだけろー!!東京ぅぅぅー!」とつぶやきました。

ちょっとどこで笑えばいいのか難しい設定というか、初めてネタを見ましたが、マヂカルラブリーの良さがよく分からず終わってしまいました。

審査員の方もコメントに困っていましたね。上沼恵美子さんははっきりと正直な意見を言われていました。自身の好感度よりも、本気で向かってきている彼らに対して、素直な意見を述べられているのは、きっと愛情なのでしょう。一生懸命やっていたのは認めていらっしゃいました。

それに対して、マヂカルラブリーの野田クリスタルさんは、

「あんまり見たことのない爪痕を残した。傷跡なのかも…」「みんなが優しい、風邪を引いたときみたい」と自虐ネタをたたみ掛けた。

それでも「僕は決めた。来年は上沼さんを笑わす一年にする!」と決意新たにに語ると「上沼さんのやり取りがなかったら、ただの最下位。記事になる最下位になれた」

と感謝も口にしていました。

マヂカルラブリーのネタとは?

野田クリスタルのネタは玄人向け?

M-1の準々決勝で披露したマヂカルラブリーのネタです。

簡単な算数の文章問題を解くはずが、「ウェエエーーー!」という呻き声を合図に「りかちゃん」に扮する野田クリスタルさんが豹変します。野田クリスタルさんの奇怪な動きがどんどんエスカレートしていく、というネタです。
マヂカルラブリーの面白さの軸は、野田クリスタルさんの独特な動きと理不尽な展開によって構成されています。動きによるボケが多い分、笑いの手数はどうしても少なくなります。いかに野田クリスタルさんの動きで観客の心を掴むのかが重要で、さらに言うならば野田クリスタルさんにハマるかどうかであり、もともと初見では好みが分かれやすいタイプではあります。
結成から10年、M-1に挑戦すること8回です。模倣困難なマヂカルラブリーのスタイルはお笑いファンの間では完全に浸透し、多くの支持を得ました。

決勝ネタ「野田ミュージカル」がウケなかった理由

野田ミュージカルは、「野田のベストアルバム」です。スサノオノミコトや天然お馬鹿さんキャラやベランダやいじめやりかちゃんやスモ吉などの傑作ネタで見られる「野田の動き」が凝縮された、まさに総集編、最高傑作と称すべきネタです。現に、3回戦や準決勝では決勝進出するに相応しい程の笑いの量でした。しかし、決勝ではご覧のような結果になりました、それはなぜでしょうか?

このネタは「登場人物が全員客」というボケが全てです。何度もこれを繰り返します。

さて、ファンはこの「野田ミュージカル」を野田さんだーーー!!!という気持ちで見ています。他のネタで見たあの野田さんの動きが再演されている!という感動すら覚えます。

あの野田クリスタルのミュージカルが開催されるというワクワク感や、完全に野田クリスタルさんの動きなのに実は客だったという裏切り、徹底されたお約束。明らかに野田クリスタルというキャラを前面に押し出した、マヂカルラブリー玄人向けのネタでした。

マヂカルラブリーを良く知るお笑いファンが多く観覧していた準決勝では大ウケし、ライトなお笑い好きも見る決勝で大きくハマらなかったのは、こういう理由だと思われます。野田クリスタルさんを知っていればかなり笑えるけれど、野田クリスタルさんを知らなければあまり笑えないということなのでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

マヂカルラブリーのネタは、野田クリスタルさんを知っているか、知らないかで、ネタの面白さが違ってくるということでした。ただ、どちらにせよ、好きか嫌いか好みが分かれるネタであることのには間違いないと思われます。

M-1のような大きな舞台となると、さまざまなネタが披露されますが、やはりシンプルで分かりやすいネタが笑いは起こります。最終決戦の3組も、比較的わかりやすいネタでした。お笑いは、見る側の好みもありますので、優勝を目指すのなら大衆に分かりやすいようなネタの方がウケがいいのは当然の流れなのでしょう。

ただ、マヂカルラブリーのネタはマヂカルラブリーでしかできないネタなので、独自の路線を変えずにそのまま芸を続けていって欲しいと思います。

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