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演技派女優の若手筆頭格の満島ひかりの演技力が評価される理由とは?

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女優の満島ひかりさんが所属事務所を円満退社し、今後はフリーとして活動していくことが先ごろ報じられました。近年、実力派女優の称号を欲しいままにすると同時に、若手女優の“憧れ”の存在としての地位も確立しつつある満島ひかりさんですが、とはいえまだ32歳の中堅世代です。公私ともに良くも悪くも注目を浴びることも多いですが、なぜ同業の若手からも“リスペクト”される女優になったのでしょうか?

そんな満島ひかりさんの演技力が評価されている理由について調べてみました。

満島ひかりプロフィール

  • 生年月日:1985年11月30日(31歳)
  • 出身地:沖縄県沖縄市
  • 身長:162cm
  • 血液型:A型
  • 職業:女優
  • 配偶者:石井裕也(2010-2016)
  • 著名な家族:満島真之介(弟)満島みなみ(妹)満島光太郎(弟)

 

満島ひかり略歴

Folderデビュー前

沖縄アクターズスクール主催の「安室奈美恵 with SUPER MONKEY’S オーディション」で優勝し、無料で1年通学できる権利を得たため、親を説得して入校しました

FolderからFolder5へ

7人組ユニット「Folder」に「HIKARI」名義で参加し、1997年にシングル「パラシューター」でデビュー、10万枚以上のヒットを記録しました。

2000年に5人組ユニット「Folder5」へ改組後も、3rdシングル「Believe」がアニメ「ONE PIECE」(フジテレビ)のオープニングテーマに起用されるなどし、ヒットしました。

ソロ活動

Folder5の活動休止後、八雲学園高等学校在学中の2003年9月からTOKYO MXの公開バラエティ番組『ゼベック・オンライン』のアシスタントとして、本名の「満島ひかり」名義で芸能活動を再開し、司会・グラビア・タレント活動を経て現在の女優業に転向しました。

転機となったのは園子温監督の映画『愛のむきだし』。当時ほとんど無名ながら「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居に全てが圧倒された」と園監督に言わしめた演技が高く評価され、作品の話題性と相まって知名度が急上昇し、同作品で報知映画賞、ヨコハマ映画祭、毎日映画コンクールなど、その他多くの映画新人賞を受賞、キネマ旬報賞では助演女優賞を獲得しています。

2010年、主演を務めた『川の底からこんにちは』でヨコハマ映画祭主演女優賞とエランドール賞新人賞を受賞しています。

2018年3月1日、所属事務所のユマニテから独立し、フリーで活動していくことが発表されました

私生活

主演を務めた『川の底からこんにちは』の監督・石井裕也さんと約1年の交際期間を経て2010年10月25日に結婚したが、生活観や結婚観の違いから2016年の年明けに離婚し、話し合いによる協議離婚で慰謝料は発生していません。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%80%E5%B3%B6%E3%81%B2%E3%81%8B%E3%82%8A

満島ひかりがアイドルから演技派女優へ

満島ひかりさんがなぜ、同世代の同業者から憧れられる存在になり得たのでしょうか?

アイドルから実力派女優へ

そもそも満島ひかりさんは、沖縄アクターズスクールの出身で、三浦大知さんらとの7人組ユニット・Folderにて「HIKARI」名義でデビューしました。2000年には5人組ユニット「Folder5」へ改組しましたが、活動休止後2003年から本名の満島ひかりさんで本格的に女優活動を開始したので、女優さんとしては遅かった方でしょうね。その後は、映画『デスノート』(2006年)で夜神月(藤原竜也)の妹役を演じたほかは、目だった活躍の機会に恵まれずに女優としては不遇時代が続いていました。

そんな満島ひかりさんに転機が訪れたのは、園子温監督の『愛のむきだし』(2009年)への出演でした。メイキング映像では、園監督が怒号とともに満島ひかりさんを厳しく指導し、ボロボロに泣きながら何度も演技に挑戦した満島ひかりさんの姿が話題になりました。当時はほとんど無名ながらも、最終的には園監督に「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居にすべてが圧倒された」とまで言わしめたのです。

この作品で満島ひかりさんはモントリオール・ファンタジア国際映画祭はじめ、報知映画賞、ヨコハマ映画祭、毎日映画コンクール等々、多くの女優賞・新人賞を受賞したのでした。その後、映画『カケラ』(2010年)、『悪人』(2010年)、ドラマ『モテキ』(テレビ東京系)などの話題作に次々と出演、知名度を上げていったのでした。

2015年には、演劇界の巨匠、故・蜷川幸雄氏演出の『ハムレット』で悲劇のヒロイン・オフィーリア役を好演しています。イギリス公演もされたこの作品に『女優 満島ひかり まだ見ぬ世界へ』と題してNHK・BSプレミアムでも満島ひかりさんの舞台裏に密着しました。蜷川幸雄氏から怒鳴られるシーンも写されたが満島ひかりさんは「芝居を始めた頃を思い出す」と充実感をもって臨んでいたのです。かくして、舞台度胸、歌唱力ともに評価され、名実ともに実力派女優・満島ひかりさんが知られていくことになりました。

同業者の憧れの的である満島ひかり

不遇の時代を経て、有名監督や演出家の指導を受けながら、女優として成長していった満島ひかりさんの存在を羨む同業者も多いようです。

満島ひかりさんを尊敬する若手女優の筆頭が、ドラマ・映画・CMを席巻中の川栄李奈さんです。「いろいろな役をやられていて、それが全部ハマっている。そこがすごく尊敬できます」と、インタビューで憧れの女優を聞かれる度に満島ひかりさんの名を挙げているようです。

そのほか、真野恵里菜さん、武田玲奈さん、先ごろモーニング娘。を卒業して戦隊ヒロインに転身して話題となった工藤遥さんといった注目の女優さんたちが、こぞって満島ひかりファンを公言しています。「アイドリング!!!」の創設メンバー・外岡えりかさんも同様に満島ひかりさんの名を挙げ、元AKB48の島崎遥香も「満島さんと共演したい」と熱望したコメントが芸能ニュースとしても報じられました。

もっと若手だと、最近の是枝裕和監督作品でもおなじみの蒔田彩珠さん、CMなどでも一部注目されている“福岡で一番かわいい女の子”・今田美桜さん、映画『ミスミソウ』で初主演を果たす山田杏奈さん、映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』でヒロインを演じる黒島結菜さんも憧れの人として満島ひかりさんを挙げているのです。若手女優さんに大人気の満島ひかりさん。そんな満島ひかりさんが女優さんとして輝いている秘訣とは何なのでしょうか?

満島ひかりの演技力が評価される理由とは

満島ひかりはわがまま?

一方、そんな満島ひかりさんは“我の強さ”もたびたび注目されています。記憶に新しいのが、2017年の東京国際映画祭での騒動でした。

日本映画界をけん引する同学年4人の女優の出演作を集めた「Japan Now 銀幕のミューズたち」という特別企画に満島ひかりさんは出演しました。宮崎あおいさん、安藤サクラさん、蒼井優さんの作品を上映し、4人一緒に取材を受ける予定だったのです。

写真家の蜷川実花さんが4人一緒の写真を撮影する手はずが、満島ひかりさんサイドが断ったため別々に撮影することになりました。

さらに映画祭の開幕本番の初日、4人そろってレッドカーペットセレモニーに登場し、4人でテレビ局による取材を受けるはずが、満島ひかりさん側がレッドカーペットに集中したいと取材の“ドタキャン”を要求、その騒動で結局取材はなくなったと報じられました。

このように満島ひかりさんは業界の慣例を無視してでも“自分の道を突き進んでいる”というイメージもあるのです。よく言えば、「媚びない」といった“女優魂”だが、わるく言えばただの“わがまま”になってしまうものですが、このエピソードは、オンリーワンの存在として実力があることの裏返しなのかもしれません。芝居でしっかり存在感を発揮していれば、女優としては問題がないともいえるのでしょう。

あの坂上忍も認めた演技力

満島ひかりさんの演技力は、同業者からも「この世代では図抜けた存在」と評価されていますが、毒舌で他人を滅多に褒めることがない坂上忍さんも「別格、日本一うまい」と公言されています。

坂上忍は「2、3年前から、この人は別格だと思っていた」と満島ひかりに注目していたという。彼が「媚びてない! 芝居が媚びてないのか…客に媚びてないのか…テレビに媚びてないのか…」とその魅力を表現するのに苦心していると満島を評価した。

参考:http://japan.techinsight.jp/2014/11/mitusimahikari-no1joyu-waidona20141116.html

また中居正広さんも満島ひかりさんの演技力を絶賛しています。

「ふわっとした評価を得るためにやっている感じではない。生半可な感じで芝居しているようには思えない」と満島ひかりの印象を語る。

参考:http://japan.techinsight.jp/2014/11/mitusimahikari-no1joyu-waidona20141116.html

また、お笑い芸人の今田耕司さんも満島ひかりさんをベタ褒めしています。東野幸冶さんと14年ぶりのWコウジでパーソナリティを務めたラジオ内にて、彼女の演技力の物凄さについてトークし、「バケモノ」だと評するほどでした。

業界内でも満島ひかりさんの演技力は別格のようですね。

そんな満島ひかりさんの演技力を堪能できる作品をいくつかご紹介していきます。

満島ひかりの演技力が堪能できるおすすめ作品

夏の終わり

2012年製作、2013年8月31日公開。キャッチコピーは「だって、愛してるの。」でした。

あらすじは、 結婚して子どももいる年上の作家・慎吾(小林薫)と長きにわたって一緒に生活している知子(満島ひかり)は、慎吾が妻と知子の間を行き来する生活に不満もなく、妻と離婚してほしいと思ったこともなかった。そんなある日、かつて彼女が家庭を捨てて駆け落ちした相手の涼太(綾野剛)と再会。それ以来知子の心は揺らぎはじめ、慎吾との関係を継続させつつも涼太と以前のような関係に戻ってしまい……。

参考:http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id344303/

作家の瀬戸内寂聴が出家前の「瀬戸内晴美」時代に発表した小説で、自身の経験をもとに年上の男と年下の男との三角関係に苦悩する女性の姿を描いた作品です。この作品に登場する年上の男の実在のモデルは作家の小田仁二郎であり、年下の男のモデルは、寂聴が女子大時代に見合いで結婚した結婚生活を破綻させることになった相手であり、そのときの夫の教え子であったそうです。

参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%8F%E3%81%AE%E7%B5%82%E3%82%8A

本作で、満島ひかりさんは、第68回日本放送映画藝術大賞 映画部門 優秀主演女優賞をしています。妻子ある男性との長年にわたる愛に疲れ果て、年下の男性との愛欲にも満たされない、女性としての性に苦悩する主人公を見事に演じきっています。満島ひかりさんの演技は表面的なものではなく、内側からにじみ出てくるような演技が観る人を惹きつけます。

愛のむきだし

園子温監督の23作目の作品で、2008年の第9回東京フィルメックスにおいて観客の投票によって選出される「アニエスベー・アワード」を受賞しました。
2009年の第59回ベルリン映画祭に出品され、「カリガリ賞」「国際批評家連盟賞」を受賞した作品です。

あらすじは、敬虔なクリスチャン一家で育ったユウは、神父の父に毎日懺悔を強要される日々を送っている。“罪作り”のため女性の股間ばかり狙う盗撮を繰り返すユウは、ある日、ヨーコという少女に出会い一目で恋に落ちるが……。

作品のメインとなる若い3人(ユウ(西島隆弘)、ヨーコ(満島ひかり)、コイケ(安藤サクラ))に共通していることは、親からの愛がほぼ完全に欠如していることであり、その愛を穴埋めするために変態行為、暴力、宗教等に走っている。そのため、盗撮、パンチラ、レズビアン、勃起などのキーワードがたびたび登場するためR-15指定である。上映時間が237分と長く、インターミッションが挟まれている。

参考:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%84%9B%E3%81%AE%E3%82%80%E3%81%8D%E3%81%A0%E3%81%97

本作は、満島ひかりさんが一躍注目を浴びるきっかとなった作品と言えるでしょう。当時まだ無名だった満島ひかりさんを園子温監督は「もはや狂気とも呼べる領域に達した満島の芝居に全てが圧倒された」と非常に高く評価しています。また、安藤サクラさんとの体当たりシーンも必見の作品です。

川の底からこんにちは

2009年、石井裕監督による商業映画デビュー作です。第60回ベルリン国際映画祭フォーラム部門の招待作品です。モントリオール・ファンタジア映画祭では、最優秀作品賞と最優秀女優賞(満島ひかり)のW受賞を果たしました。

あらすじは、上京して5年、仕事も恋愛もうまくいかず妥協した日々を送る佐和子(満島ひかり)は、父親が病で倒れたことから帰郷。一人娘のため父が営むしじみ加工工場の後を継ぐことになるが、従業員のおばさんたちには相手にされず、会社の経営も倒産寸前に追い込まれていた。その上、一緒に工場の後継ぎになりたいと付いてきた恋人にまで浮気されてしまう。男にも都会生活にも疲れ果てた派遣OLが、ガンで余命わずかな父親のしじみ工場を引き継ぎ、再生させるという旧弊で古典的なプロットを嫌みなく牽引するのは、満島ひかりです。

参考:https://movies.yahoo.co.jp/movie/%E5%B7%9D%E3%81%AE%E5%BA%95%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%93%E3%82%93%E3%81%AB%E3%81%A1%E3%81%AF/336082/story/

本作はコメディ映画であり、満島ひかりさんは、ヨコハマ映画祭主演女優賞とエランドール賞新人賞を受賞しています。また、石井監督と一年の交際を経てご結婚されました。しかし、生活観や結婚観の違いから2016年の年明けに離婚しています。

ハロー!純一

2014年、石井克人監督らがメガホンを取り、満島ひかりさん、加部亜門さん、森岡龍さんらの共演で放つラブコメディーです。

あらすじは、純一(加部亜門)と個性的な仲間たち6人組のいるクラスに、教育実習生のアンナ先生(満島ひかり)が赴任する。授業中も長々と恋人の話をしたり、純一が大事にしている消しゴムを没収したり、こっそり校庭裏でタバコを吸ったりする彼女に生徒たちは驚かされてばかり。だが、率直で思いやりのあるアンナ先生と子どもたちは次第に打ち解けていき……。

参考:http://movies.yahoo.co.jp/movie/%E3%83%8F%E3%83%AD%E3%83%BC%EF%BC%81%E7%B4%94%E4%B8%80/347377/story/

石井監督から「中学時代に松田優作が好きで、それ以来凄い人はいなかったけど、満島さんの映画を観たときに『いた!』と思った」と演技力を絶賛されています。

どの作品も満島ひかりさんの演技に引き込まれてしまいますよね。満島ひかりさんの体中から熱い情熱が、静かにヒシヒシと伝わってくるような、そしてそこに居るだけで存在感があるような、そんな稀有な存在の女優さんなのではないでしょうか・・・。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

満島ひかりさんの演技力は別格の評価でした。名立たる方々から絶賛されています。今後の満島ひかりさんの更なる演技力に期待したいですね。色々な役柄を見てみたい、そう思える女優さんでした。

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