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酸蝕歯の原因と予防を解説!!!

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皆さんは、「酸蝕歯」って聞いたことがありますか?

読み方は、「さんしょくし」と読みます。

近年、歯の疾患において、虫歯や歯周病に次いで問題になってきている疾患の1つです。

詳しい原因や予防法を知っておきましょう!

 

 

「酸蝕歯」の症状

まず、「酸蝕歯」とは、歯の表面が酸で溶けていく症状を言います。

何か、最近、歯の調子が悪いなぁ・・・と、お悩みの方、次に挙げるような症状があれば、「酸蝕歯」の可能性があります。

  • 歯が黄色っぽく見える
  • 表面のツヤがなく、ざらざらしている
  • 前歯の先端が透けて見える
  • 冷たいものや温かいものがしみる
  • 不自然なくぼみがある

また、「酸蝕歯」によって起こった歯の変化は、自然治癒では治せないので、歯医者さんで治療して頂くしかありません。

まずは、本当に「酸蝕歯」なのか、そうだとすれば、原因は何なのか?歯医者さんに相談してみましょう。

 

 

「酸蝕歯」の原因

次に、「酸蝕歯」に罹る原因は何でしょうか?

歯の表面には、エナメル質がありますが、口の中の酸性度がph5.5以下になったときに、エナメル質が溶け始めます。

ph(ペーハー)というのは、酸性・中性・アルカリ性を表す単位で、数値が低いほど酸性になります。

では、ph5.5とはどの程度の食べ物や飲み物があてはまるのでしょうか?

普段、口にしているものを例に挙げてみていきましょう。

飲食物の酸性度

ミネラルウォーター(ph7~10)

炭酸水・ビール・醤油(ph4~5)

スポーツドリンク・フレンチドレッシング・みかん(ph3~4)

酢・コーラ・レモン(ph2~3)

 

参考:http://www.aquaclara.co.jp/lifehack/healthy-beauty/ph/

ph5.5を割り込んでいる、飲み物や食べ物を、普段、結構口にしているのに驚きました!

 

「酸蝕歯」になりやすい原因

また、酸性の強い食べ物や飲み物を取る以外でも、「酸蝕歯」になる原因もあります。

  • スポーツ飲料や炭酸飲料をよく飲む
  • 柑橘系の果物やジュースをよく飲む
  • ワインやビールなどのアルコール類をよく飲む
  • 酢類を飲んだり食べたりする
  • 胃液が上がってくることが多い
  • 嘔吐をよくする

 

因みに、胃酸はph1~1.5と言われていますので、かなり酸性が強いです。

酸性のものを口にするだけではなく、胃酸によって「酸蝕歯」になる場合もあります。

 

その他「酸蝕歯」になりやすい習慣

  • だらだらと長時間飲食をする
  • ちびちびと飲食して、口に含んでいることが多い
  • ダイエットなどで酸性の飲食物を一定量摂取している

このような習慣がある方も「酸蝕歯」に要注意です!!!

 

「酸蝕歯」の予防対策

「酸蝕歯」を進行させないため、また、「酸蝕歯」にならないようにするためには、どういう予防をすればいいのでしょうか・・・。

酸性の強い飲食物の取り入れ方

私達の身の周りの飲食物は、ph5.5以下のものも沢山存在します。全く摂取しないというのは、不可能ですので、上手に取り入れることで、リスクを抑え、「酸蝕歯」を予防しましょう。

 

  • スポーツ飲料や炭酸飲料
  • 柑橘系の果物やジュース
  • ワインやビールなどのアルコール
  • 酢類(梅干しや酢の物)の食べもの

 

以上の飲食物は、酸性が強いので、過度な摂取を控えたり、長時間口に含んだりすることを避けることで、「酸蝕歯」のリスクを抑えることができます。出来るだけ、口内を酸性にし続けないように気を付けて、予防しましょう。

歯磨きのタイミング

私達が、酸性の飲食物を口にした後、口の中では、歯からカルシウムやリンが抜け出す、脱灰という現象がおこります。これが、虫歯の原因となります。

 

 

しかし、口の中では、再石灰化という、唾液によって溶けたミネラルを元に戻す作用が働いてくれます。この作用によって、歯の修復が可能になるわけです。

ただ、再石灰化が始まる前に歯磨きをしてしまうと、歯の修復作用が機能しなくなりますので、歯磨きをするタイミングとしては、食事後、1時間程度後にするのがおススメです。

歯磨きのタイミングを気を付けて、「酸蝕歯」にならないように予防しましょう!

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

日頃、口にしているものの多くがph5.5以下のものばかりで、驚きました!

また、歯磨きのタイミングですが、私は比較的30分以内にすることが多いので、これからは、1時間程度おいてからの歯磨きを心がけたいです。

皆さんも、酸性の飲食物の取り方に気を付けて、「酸蝕歯」にならないように予防しましょう!

早めの予防対策、歯医者さんへの相談もおススメです!

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