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トランスジェンダーを演じた志尊淳の「女子的生活」が好評のわけとは?

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2月25日放送の「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演した志尊淳さんが、ちょっと変わったプライベートを明かしました。

そんな志尊淳さんが主演で今年1月にNHKで放送されたドラマ「女子的生活」が好評だったわけについて調べてみました。

志尊淳プロフィール

  • 生年月日:1995年3月5日(22歳)
  • 出身地:東京都
  • 血液型:A型
  • 身長:178cm
  • 職業:俳優、タレント
  • 所属事務所:ワタナベエンターテインメント

志尊淳略歴

芸能プロダクションや雑誌のスナップから、街頭スカウトを受ける機会が多く、芸能界に興味を持つ。聖学院高等学校卒業。

2011年にワタナベエンターテイメントスクールを卒業。同年7月にD2に加入、舞台『ミュージカル・テニスの王子様2ndシーズン』向日岳人役で俳優デビュー。2014年、『烈車戦隊トッキュウジャー』の主演・ライト / トッキュウ1号役を務める。2017年、『春のめざめ』で舞台初主演

『烈車戦隊トッキュウジャー』の撮影当初は、自身の演技プランと監督の考えが少しでもずれているとすべてをやり直そうとしてすぐには対応できなかったという

嵐の『ハダシの未来』などを作詞・作曲しているミュージシャンの宮崎歩は叔父。祖父は作曲家の宮崎尚志、祖母はNHK『おかあさんといっしょ』の2代目うたのおねえさんの中野慶子。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E5%B0%8A%E6%B7%B3

志尊淳の変わったプライベート

「パンツ1枚になって毛布を巻いた状態で、唐揚げを食べる」ことが最高のリラックス法だという志尊淳さん。ドラマや映画の撮影中は、役作りのため食事制限をしているので、オフの時は大好きな唐揚げをパンツ1枚で爆食いしてしまうというのです。

「なんでパンツ一丁なの?」と司会の後藤輝基(フットボールアワー)さんから聞かれ、「締め付けられるのが苦手。冬でも夏でも、すぐに服を脱いで毛布にくるまって食事をしています」と志尊淳さんの回答を聞いたブルゾンちえみさんは「カワイイ♪」と大興奮していました。


さらに、どこで寝るのかはその日の気分によって変えていて「疲れて帰ってきたら、まずはリビングのカーペットで寝て、途中起きて暑いなと思ったらフローリングに行って、冷た~いって」と無邪気に話す志尊淳さんでしたが、後藤輝基さんから「その寝方、室内犬と一緒やで」とツッコミを入れられて苦笑いする様子が映し出されました。

そんな志尊淳が今年NHKのドラマで女装をしての演技が話題になりました。

志尊淳の「女子的生活」が好評だったわけ

俳優の志尊淳さんがトランスジェンダーのヒロインを演じたNHKドラマ10「女子的生活」。志尊淳さんは1月26日の最終回の日にブログを更新し、同作への思いをつづっていました。

志尊淳がトランスジェンダーのヒロインに

坂木司氏の痛快ガールズストーリー「女子的生活」をドラマ化した同作。志尊淳さんは、見た目はスラリとした美しい女性だが、実は体は男性で心が女性、恋愛対象は女性という“複雑な”トランスジェンダーのヒロイン・みきを演じました。志尊淳さんの美しい女性姿もさることながら、心と体の性が一致しない“トランスジェンダー”というキャラクターを丁寧に演じ大きな反響を集めました。とにかく志尊淳さんの美しさに目が奪われます。

志尊淳が「女子的生活」で得たこととは?

志尊淳さんが“みき”を演じ、トランスジェンダーやLGBTについて理解を深めていくうちに「まず、“トランスジェンダー”という言葉を使いたくない。LGBT?なんで細分化されるんだ?認めるとか認めないとか許すとか許さないとか。どういうこと?」と未だ根強い偏見や世間の風潮に疑問を感じることもあったようです。

「でもみきを演じていてどんな逆風が吹く中でも強く・勇ましく好きなものに真っ直ぐに生きるみきに色んなことを学ばせて頂き、色んなことを気づかせて頂きました。励まされました。喝を入れられました」とかけがえのない経験になったようです。

「みきが“全て”ではありません。あくまでも、1人の女性の生き方です。沢山の人がいます。沢山の人がそれぞれオンリーワンです。誰でも人を愛する気持ちは同じく尊い。他者を想うこと・尊重することによって人は成長出来る。みきを通してそんな想いが芽生えました」と同作を通じて学んだ思いを素直につづっています。

参考:https://mdpr.jp/news/detail/1743066

志尊淳の「女子的生活」が好評だったわけ

さて、志尊淳さん主演の「女子的生活」ですが、4回放送という短い期間でのドラマにも関わらず、なんと好評価を得ているようです。

NHKの「女子的生活」の掲示板には、再放送をお願いします、続編をお願いします、良かった、パートナーの大切さに気づかされた、はまった、最高!、何回も見ている、などなど反響の多さに驚かされます。

このドラマが好評なのは志尊淳さんの女装の美しさです。また、最初は違和感のある女装姿も回が増すごとにだんだんと見慣れていきます。座るときは女子アナ座り、食べるシーンのいやらしさ、ふっと手のひらを見つめるような仕草……と志尊淳さんが相当女性について研究したことがひしひしと伝わって来るのです。ドラマの終盤ではもう女装しているといヴェールが完全に外れているほどでした。

ではこのドラマの面白さといえば、想像もしていなかったトランスジェンダーの本音、というよりも現実です。初回の放送では中盤まではいわゆる“女性の本音”がスマホの会話や心で思ったことが、文字になってポンポンと表示されました。

NHKがトランスジェンダーを題材にドラマを製作するというのは、ものすごく思い切った企画だと思います。それだけデリケートで奥深い内容だという小さな知識は、誰でも持っています。でもそういった視聴者側の心配はひとつも裏切ることなく、新しい世界を見せてくれた『女子的生活』。

また、同NHKのドラマ『女子的生活』(1月5~26日放送)が、ギャラクシー賞の1月度月間賞を受賞しました。それだけ話題になったということですよね。

志尊淳さんがトランスジェンダーの主人公を演じた同作ですが、同賞では「トランスジェンダーのみきを志尊淳が自然体で演じる個性的なドラマ。心の中で葛藤を抱えながらも、さっぱりすっきり暮らす主人公の新しい生き方に共感する。町田啓太の好演も光る。明るく楽しいエンターテインメントとしてのドラマだが、その裏側に性差別のシビアな現実を映し出し、深く考えさせられる内容の示唆に富んだ作品」と評価されての受賞となりました。

ギャラクシー賞は、放送批評懇談会が1963年に創設した、優秀番組・個人・団体を顕彰する賞です。今回は他にも、中井貴一、波瑠、満島真之介が出演した『新春ドラマスペシャル「娘の結婚」』(テレビ東京、1月8日放送)、『報道の日2017「激動の”日本×アメリカ×北朝鮮”今そこにある東アジアの危機!』(TBS、12月30日放送)、『NHKスペシャル「光と影 ふたりのダンサー~紅白 舞台裏のドラマ~」』(NHK、1月21日放送)が受賞しています。

そんな性差別を扱ったドラマを明るく楽しく描いた「女子的生活」。志尊淳さんが演じたみきのトランスジェンダーとはどういうことなのでしょうか?

トランスジェンダーとは

トランスジェンダーとは

一般的には、生まれた時の性別と自分で認識している性別が異なる人のことを意味します。
テレビでオネエタレントなどと呼ばれる人々が活躍していますし、こういった人々に対する理解も現代では進んできているのかもしれません。

しかし、いわゆる男性から女性になっている以外の人々や性的マイノリティ、トランスジェンダーと呼ばれる人々への理解はいまだに少ないと言えるでしょう。正直私自身も違いが良く分かりません。
また、一口にトランスジェンダー、性的マイノリティとはいっても、そのパターンは個人の数だけあり、様々なのです。トランスジェンダーとよく一緒にされるのが性同一性障害ということです。

性同一性障害とは

「性同一性障害」というのは、医学的な疾患名です。自分の身体の性別と自分の気持ちの性別が異なり、時には性の適合を願うこともあるという状態、に対する病名です。
性自認と異なる自身の身体に対する違和感や嫌悪が強い状態、ともされます。
こういった性同一性障害をかつてはトランスセクシャル(性転換症)とも言いました。セクシャルは生物学的な性別(SEX/外性器などによって区別される身体的性別)を表します。
ジェンダーは社会的性別(男らしい/女らしい)を表します。

トランスジェンダーと性同一性障害の違い

トランスジェンダーと性同一性障害の違いは、簡単に言うと、心と身体の性別を一致させたいと願っているかどうか、ということになります。

一方トランスジェンダーでも、自分の身体の手術を望まない人もいるのです。そのため、トランスジェンダーと言う言葉は性同一性障害という言葉よりもより広義に使われています。

ただし日本では、性別適合手術を受けたり戸籍の変更をするためには、性同一性障害と医師から診断を受けることが条件となっています。そのため、トランスジェンダーを性同一性障害ということが多いかもしれません。

これら性に関する概念は時代とともに、また国によっても様々に異なっており、それと同じように使用される言葉も変化が著しいです。現在では広くトランスジェンダーと言う言葉が広義に使われています。

トランスジェンダーであることと性的思考は別物

トランスジェンダーはLGBTという用語で表されることがあります。いわゆる性的マイノリティと表現されるのです。

  • L(レズビアン)は女性の同性愛者
  • G(ゲイ)は男性の同性愛者(ただし同性愛者全般を意味することもある)
  • B(バイセクシャル)男性・女性どちらにも魅力を感じる両性愛者
  • T(トランスジェンダー)

それぞれの頭文字の意味はこのようになりますが、性的指向を表すLGBと性自認を表すTとは本来混同されるものではありません。もちろんトランスジェンダーだからといって同性愛や両性愛にくくられるものでもないのです。ですから一部の人はLGBTという用語を好まない人もいます。

例えば、身体は男性/気持ちは女性の人が男性を好きになるのが同性愛なのか異性愛なのか、ということは簡単に決めつけられるものではないのです。逆もまた同様ですし、もちろんトランスジェンダーにおいても性的な指向は人によって違いますし、一概にはくくれません。

トランスジェンダーも気持ちが変わることがある

トランスジェンダーの人々も、時間が経つにつれて気持ちに変化が現れたりすることはあるようです。

かつては自分の性自認と異なる身体に嫌悪を感じていなかったとしても、やっぱり同じ性にしたいと性転換手術を選択したり、これまでは自分の性に対する違和感を抑え込んでいた人が、本来の性別になろうとしたり、などです。当たり前のことですが、人ですから成長や周囲の環境、様々な要因で気持ちや考えに変化は訪れます。

最近男性から女性への性別適合手術を受けたことで話題になったKABA.ちゃんは、以前は身体を変えたいとは思っていなかったと話しています。このように、一見すると男性/女性と二元的に考えられがちな性別ですが、実はその多様性は様々なようですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

志尊淳さんが主演された「女子的生活」が好評だったわけについて調べてみました。昨今における性差別の現実を明るく楽しく描かれた「女子的生活」。かなりの好評価だったので、続編もあるのかも?しれないですね。

今後の志尊淳さんの活躍に注目です。

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