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スポーツキャスターとして活躍中の高橋大輔が現役復帰を決意した理由とは?

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7月1日、スポーツキャスターなどで活躍する高橋大輔さんが、フィギュアスケートの現役選手として復帰することを公式ホームページで発表しました。ソチ五輪シーズン以来、実に4年ぶりの復帰となります。

今回高橋大輔さんが選手として現役復帰を決意した理由は何だったのでしょうか?

高橋大輔プロフィール

  • 生年月日:1986年3月16日(32歳)
  • 出身地:岡山県倉敷市
  • 身長:165cm
  • 所属クラブ:関西大学スケート部

高橋大輔略歴

トリノ五輪出場

8歳のとき、家のすぐ近くにあるウェルサンピア倉敷(厚生年金健康福祉センター)のスケートリンクでフィギュアスケートを始めた。

全国有望新人発掘合宿(野辺山合宿)で素質を見出された高橋は、1999年(倉敷市立連島中学校2年)から、長久保裕・佐野稔両コーチがいる宮城県仙台市のスケートリンク(現・アイスリンク仙台)に出向いて指導を受けていたが、佐野が仙台を離れることになったため、プログラム作成を依頼された長光歌子と仙台で初対面した。同年に初の国際大会となるトリグラフトロフィーで優勝。2001年に全国中学校大会で2連覇を達成し、全日本ジュニア選手権を制す。2002年には世界ジュニア選手権で日本男子として初めての優勝を飾った。

2004-2005シーズンには、年明けのユニバーシアードで優勝、四大陸選手権では3位となった。シーズン終了後、コーチ・振付師をニコライ・モロゾフに変えるとともに、トレーナーのカルロス・アビラ・デ・ボルバにつき、フィジカル面とステップの強化に力を注ぎ始めた

2005-2006シーズン、スケートアメリカでISUグランプリシリーズ初優勝を果たし日本人男子2人目のGPシリーズ優勝者となった。初めて進出したGPファイナルでは銅メダルを獲得、全日本選手権はSP2位から逆転して初優勝、僅か1枠のトリノオリンピック・男子シングル日本代表の座を掴み取った。

バンクーバー五輪で銅メダル獲得

2006-2007シーズン、NHK杯で優勝。

2007-2008シーズン、GPシリーズ初戦のスケートアメリカで優勝。2戦目のNHK杯では日本人男子として五十嵐文男以来26年ぶりのNHK杯連覇を達成し、3季連続のGPファイナル進出を出場ポイント1位通過で決めた。12月の全日本選手権では3連覇を達成。四大陸選手権でもフリーと総合得点でISU歴代最高記録を更新して初優勝。5月、コーチのニコライ・モロゾフが織田信成のコーチに就任したため、モロゾフとの契約を解除した

2008-2009シーズン、2008年10月末の練習中に3回転アクセルで転倒し、右膝を負傷したため、出場を予定していたグランプリシリーズ中国杯を欠場

2009-2010シーズン、10月のフィンランディア杯優勝で自らの国際競技会復帰を飾った。スケートカナダでは表彰台に上り、2季ぶりにGPファイナルにも出場。全日本選手権で4度目の優勝を成し遂げ、バンクーバーオリンピックの男子シングル日本代表に内定、ニ大会連続2回目の冬季五輪代表入りを果たした。

2010年のバンクーバーオリンピックでは総合得点では4位のステファン・ランビエールを0.51点の僅差で上回り3位入賞を果たし、日本及びアジア人の男子シングルの選手としては史上初の冬季オリンピックのメダルとなる銅メダルを獲得した

ソチオリンピック出場

2013-2014シーズン、スケートアメリカでは4位。NHK杯ではSPで自己ベストを更新。FSも1位で優勝した。GPファイナルへの進出を決めたが、11月26日に氷上トレーニング中に負傷。右脛骨骨挫傷と診断され、欠場を発表した(代替選手は織田信成で3位)。しかし過去の実績、シーズン成績などを考慮し、最後の3枠目でソチオリンピック代表に選出された。

そのソチオリンピック本番は団体戦には出場せず、個人戦のみ出場。SPでは4位発進だったが、フリーではジャンプミスが響いて総合6位入賞に留まり、五輪ニ大会連続メダル獲得はならなかった。しかしフィギュアスケート日本代表選手で、冬季オリンピック三大会連続入賞(8位・3位・6位)は高橋が史上初である

現役引退・復帰

2014年10月14日、岡山市内で現役引退を表明した。引退後の現在はプロスケーターとしてアイスショーに参加するなどして活動を行っている。

2016年、フジテレビでの2016 – 2017シーズンのフィギュアスケート大会放送にて、ナビゲーターに就任。2018年7月1日、所属事務所を通じて現役復帰を発表した

高橋大輔が4年間のブランクを経て現役復帰

《2017年の全日本フィギュアスケート選手権にテレビの仕事でナビゲーターとして立ち合いました。それぞれの立場、それぞれの目標を持って戦う選手たちの姿を見て感動し、「この緊張感の中で戦いたい、滑りたい」と思うようになりました》

なんとあの高橋大輔さんが現役復帰することを表明したのです。

「’14年のソチ五輪前後に右足のケガが相次ぎ、同シーズンの全日本選手権では5位。ソチ五輪では6位入賞を果たしたものの、世界選手権は欠場して休養に。その後、10月に引退を発表したため、最後の試合はソチ五輪でした。満足のいくラストシーズンではなかったと言えます」(フィギュアスケート解説者の佐野稔さん)

安藤美姫さんも2013年に長女を出産後に1年間休養し、そこから全日本選手権への出場を果たしていますが、高橋大輔さんも目標にしている全日本選手権は、実はそう簡単に出られる大会ではありません。

「まず東北・北海道、関東、東京、中部、近畿、中四国・九州の6ブロックからなる地方予選があります。各ブロックの上位者が、地方予選を3ブロックずつ統合した東日本ブロック、西日本ブロック大会に出場、その上位者が全日本選手権に出場できるのです」(佐野さん、以下同)

羽生結弦選手や宇野昌磨選手をはじめ私たちがテレビで見かける選手は、前年度の成績が考慮されるため、全日本選手権に出場するまでの予選大会が免除されています。シード選手ではない高橋大輔さんは、地方予選から勝ち上がっていかなければいけません。

「前年度の記録をもとに、各ブロックで予選を通過できる枠が決まっています。西日本は圧倒的に枠が多いので、高橋くんは出やすいでしょう」

羽生結弦選手や宇野昌磨選手以外に、田中刑事選手や友野一希選手などの若手も台頭していますが、高橋大輔さんは彼らとの対峙について、「自信がついたら食らいつきたい」と少々控えめです。しかし、彼にも2つの“追い風”があるようです。

「1つ目は男子フリーの競技時間が4分に短縮されます。30秒短くなることで、体力が落ちていたぶんがラクになるかもしれません。
2つ目は、ジャンプの基礎点と出来栄え点の見直しです。4回転ジャンプの基礎点が下がり、出来栄え点が従来の6段階評価から11段階評価になりました。高橋くんくらい素晴らしいジャンプを跳ぶことができれば、点数も稼ぎやすくなります」

ただ、羽生結弦選手と宇野昌磨選手のジャンプは別格のようです。

「この2人は4回転ジャンプの種類も豊富で、特に羽生くんは美しいジャンプを跳ぶことができます。4回転の価値自体が下がるとはいえ、出来栄えという付加価値がつくため、より差はつきやすくなると思いますよ」(佐野さん)

そんな高橋大輔さんが現役復帰を決意した理由は何だったのでしょうか?

高橋大輔が現役復帰を決意した理由とは?

高橋大輔さんは、現役復帰を決めたきっかけについて、2017年の全日本フィギュアスケート選手権に、ナビゲーターとして立ち会ったことがきっかけであったことを挙げました。

このとき、それぞれ目標を持って戦う選手らの姿を見て「この緊張感の中で戦いたい、滑りたい」と思うようになったといいます。

現役引退から4年の月日が経ち「本当にスケートに向き合っていきたいと考えるようになりました。その為には、もう一度自分自身のスケートを取り戻す必要がある、その答えが『現役復帰』でした」と述べています。

高橋大輔さんは、表現力豊かなステップなどを武器に、日本男子フィギュア界をけん引する逸材として活躍してきました。

オリンピックでは、初出場だった2006年のトリノで8位に入賞。2008年に右ひざ靱帯断裂の大けがを負いましたが、2010年、復帰したバンクーバーで日本男子初のメダルを獲得しています。3度目のオリンピックとなった2014年のソチでは6位入賞。フィギュアスケート選手として五輪3大会連続入賞は日本人選手初でした。

公式ホームページで現役復帰を表明してから、Twitter上ではまさかのニュースにファンたちが歓喜で沸き立ったようです。

以下に高橋大輔さんの現役復帰表明の全文をご紹介します。

フィギュアスケート新シーズンが始まる7月1日、競技会への復帰を決断しましたことをご報告させていただきます。

2017年の全日本フィギュアスケート選手権にテレビの仕事でナビゲーターとして立ち合いました。それぞれの立場、それぞれの目標を持って戦う選手たちの姿を見て感動し、「この緊張感の中で戦いたい、滑りたい」と思うようになりました。

競技会での演技は2014年ソチ五輪が最後、その後、日本で開催された世界選手権には怪我の為、出場が叶いませんでした。同年10月14日に引退。それから4年の月日がかかりましたが、本当にスケートに向き合っていきたいと考えるようになりました。その為には、もう一度自分自身のスケートを取り戻す必要がある、その答えが「現役復帰」でした。

4年間のブランクを取り戻すのは想像以上に難しいと思いますが、もう一度、体をいじめ、鍛え直し、引退前に感じることができなかった「やり切った」と思える演技をしたいと思っています。そして何よりも応援してくださる皆様の前で演技できることを楽しみにしています。今後とも応援の程、よろしくお願いいたします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

高橋大輔さんの現役復帰を決意した理由について調べてみました。引退した際も不完全燃焼だったんでしょうね。大けがもあった中、3大会連続冬季オリンピック出場は本当に素晴らしいことでした。

羽生結弦選手や宇野昌磨選手という若手で才能のある選手がいる中、現役復帰を決意したのは相当の覚悟があってのことだと思います。

もしかしたら自分自身のスケート選手の終わりをちゃんと納得のいく形で終わらせたのかもしれないですね。

男子フィギュアスケート界は高橋大輔さんの復帰でどういう化学反応が起こるのか楽しみにしたいと思います。

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