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武田修宏がインサイダー取引疑惑で逮捕の可能性は?

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著名人が「経済事件」に巻き込まれるのはままあることです。サッカー元日本代表の武田修宏氏(50)さんの場合、インサイダー取引を巡って、当局に事情聴取をされていました。

武田修宏氏と言えば、元ヴェルディ川崎の中心選手でした。日本代表にも名を連ね、引退後は解説者のかたわら、タレントとしても活躍しています。未だ独身貴族で、遊び人のイメージが強い武田修宏氏。しかし最近、足取りがどことなく重いといいます。

「実は彼、いまSESC(セック)(証券取引等監視委員会)に事情聴取されているんです」
とは、さる兜町関係者だ。

事の発端は、今年の春。
「CAを交えた合コンの席に同席していた男友達から“この会社はこれからいいことがあるみたい”と耳打ちされて、“株、やってみよっかな”と大はしゃぎ。すぐに証券会社に行き、口座を開設。会社の株を買って値上がり後、売却したとか」

この会社とは「シーズ・ホールディングス」。化粧品大手「ドクターシーラボ」の親会社と言えば通りは良いでしょうか、東証一部上場企業です。

「しかし、この“友人”はシーズ内部から未公開情報を得たそうで、インサイダー取引の疑いが。で、SESCの手が伸びたのです」(同)

そんな武田修宏氏のインサイダー取引とはどういう内容で、逮捕の可能性はあるのでしょうか?

武田修宏プロフィール

  • 本名:武田修宏(たけだ のぶひろ)
  • 生年月日:1967年5月10日(50歳)
  • 出身地:静岡県浜松市中区
  • 身長:177cm
  • ポジション:FW
  • 利き足:右足
  • 職業:スポーツコメンテーター、タレント
  • 所属事務所:ホリプロ

武田修宏略歴

静岡県浜松市中区で、トラック運転手の父と看護師の母との間に生まれる。小学校1年の頃にサッカーを始めた。少年時代から静岡県内では天才サッカー少年と呼ばれ、浜松市立丸塚中学校2年時には東海選抜に選出され全日本選抜中学生サッカー大会で優勝、3年時には日本ジュニアユース代表に選出されシンガポールで開催されたライオンシティカップに出場し得点王となった。国体には1年時から出場し、1年時と2年時には準優勝、3年時には中山雅史らと共に参加、準決勝の三重県選抜戦にて7得点を挙げる活躍などで優勝に貢献した

高校卒業後の1986年に、静岡第一テレビ(NNN・NNS系列で、読売新聞東京本社や日本テレビ放送網などの読売グループが株主)の子会社静岡第一ビデオ(現・SDTエンタープライズ)に入社。当時の中平公彦社長(当時、静岡第一テレビ副社長を兼任。故人)の取り計らいもあって社員として勤務する傍ら、静岡第一ビデオからSDT東京支社への出向社員という扱いで日本サッカーリーグ(JSL)1部の読売サッカークラブに入団した

日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)創設に伴い読売クラブがヴェルディ川崎と改組された後も、三浦、ラモス瑠偉、北澤豪らと共に中心選手としてチームを支え黄金時代を築いた。当時の武田の年俸は1億2千万円と言われている。

2001年、武田は川崎から本拠地を移転した東京ヴェルディ1969へ3度目の復帰を果たし、チームでの活躍と日本代表復帰を目指したが、同年を最後に現役引退。

引退後は日本テレビでサッカー解説者を務め、東京スポーツで『武田修宏の直言』と題するサッカー解説コラムを執筆している他、タレントとしてバラエティ番組や旅番組などに出演している

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E7%94%B0%E4%BF%AE%E5%AE%8F

インサイダー取引とは

株を売買する際、どのような情報源をもとに判断していますか? 株価の上昇や下落に繋がりそうな情報を誰よりも早く掴み、先回りして売買したいものです。しかし、先回りの度が過ぎてしまえば、金融商品取引法166条で定められた「インサイダー取引」という犯罪になってしまいます。

インサイダー取引の罪

インサイダーとは「内部者」という意味です。株価に影響する出来事が会社の関係者やそれに近い一部の人々にしか知られていない段階で、その情報を利用してこっそり儲けようとする行為を、犯罪として取り締まっています。それは、証券市場の信頼性を崩しかねない”こずるい抜け駆け”だからです。

内部情報を利用した取引が「犯罪」とみなされて警察や検察のお世話になり、裁判所に起訴されると、懲役(1か月~5年)か罰金(1万~500万円)が科されてしまうかもしれません。重い刑罰ですね。

さらに、インサイダー取引で得た”こずるい収益”は、没収の対象になりますし、その収益をもとに不正な儲けを出した場合などは、「追徴金」というペナルティを課されることもあります。

職場にばれてしまうケースも

また、犯罪処罰の手続きに乗せて立件するほどではないと判断された場合でも、金融庁から別に「課徴金」というペナルティを受けることがあるため、ダブルの注意が必要です。金融庁の一組織である証券取引等監視委員会(SESC)による「勧告」が、検察による起訴にあたり、金融庁による課徴金納付命令が、裁判所による判決に相当します。

過去には「4万円」「5万円」といった額の課徴金が命じられた例がありますが、一般的には数百万、数千万円のオーダーで課されますので、決して油断なりません。もっと怖いのは、インサイダー取引の疑いでSESCの調査対象になると、勤務先にその事実が知られる可能性が高い点です。たとえ何かの間違いで、まったく身に覚えがなくとも、懲戒解雇されてしまうリスクがあるのです。

インサイダー取引のルールとは

インサイダー取引の規定は、非常に複雑なものになっています。

規制が厳しすぎると、みんなが取引を怖がって株の出来高が減りかねませんし、かといって規制が緩すぎると、証券市場がフリーダムになりすぎて、公平性が保たれません。ちょうどいい境界線の位置を探り当てるため、せめぎ合いや微調整を繰り返しているうちに、複雑な規制になってしまったのです。

インサイダー取引の要件

  1. 会社関係者等や第一情報受領者が 「内部者」
  2. 上場会社等に関する 「株式の発行元」
  3. 重要事実を 「インサイダー情報」
  4. 知りながら 「故意」
  5. (重要事実が)公表される前に 「規制される期間」
  6. 上場会社等の)株式の取引を行うこと 「規制される行為」

これらすべてに当てはまる場合をインサイダー取引といいます。

会社関係者等

  • (役員)取締役・監査役・会計参与・執行役など
  • (従業員)従業員・契約社員・派遣社員・アルバイトなど
  • (契約締結者)取引先・取引銀行・顧問弁護士・会計士・税理士・M&Aコンサルタントなど
  • (法令に基づく権限がある人)その会社の監督官庁にいる公務員
  • 総株式の3%以上を保有する大株主
  • その会社の役員や従業員を「辞めてから1年以内」の人に限定

第一情報受領者

情報を持っている会社関係者などから、重要事実(インサイダー情報)を見たり聞いたりして受け取った人です。社内の休憩室や飲み屋で小耳に挟んだ情報には注意が必要です。

上場会社等に関する 「株式の発行元」

ここでは「等」がポイントです。東証やマザーズなどの証券取引所に上場されている企業プラス、それに関連する一定の企業をいいます。子会社の従業員の方など、案外「親会社とは関係ないから大丈夫」と思ってしまいがちですが、実はNGです。

重要事実

株価の上昇や下落に関わるような出来事を「重要事実」といいます。これが、いわゆる「インサイダー情報」で、「決定事実」(株価に変動が生じてもおかしくないほど重要な企業イベントが決定したことを指します)「発生事実」(会社の方針と関係なく起きてしまった、会社にとっての重大な出来事)「決算情報」(会社の業績予想が修正(下方修正・上方修正)される情報)「(その他)バスケット条項」(その他、投資判断に影響を与える重要事実と考えられるもの)に分類されます。

知りながら

この「知りながら」という曖昧な言葉には、重要事実(インサイダー情報)だと明確にわかっていた場合(=故意)だけでなく、「インサイダー情報に該当するかどうかわからないが、該当したとしても構わない」という認識(法律用語でいう「未必の故意」)も含みます。

公表される前

重要事実の公表は、法令に定められた方法で行う必要があります。

  • 2社以上の報道機関に公開、その後12時間の経過
  • TDNet(適時開示情報閲覧サービス)への掲載

株式の取引を行うこと

インサイダー取引として規制されるのは、自分の意思による売買などで、株を入手したり手放したりする行為です。したがって、贈与や相続で取得した株式については規制されません。

武田修宏のインサイダー取引で逮捕の可能性は?

気になるのは武田修宏氏の“今後”ですが、逮捕される可能性はあるのでしょうか?企業法務に詳しい、弁護士の渥美陽子氏はこう言います。

「もしこの“友人”がシーズ社の取引先などであれば、武田さんは『第一次情報受領者』となり、金商法に抵触する可能性があります。手口が悪質だったり、額が多ければ、刑事事件となりますが、そうでもない場合は、『課徴金』を支払う処分となる。また、“友人”が業務とは別にシーズの情報を仕入れていた場合、武田さんは『第二次情報受領者』となり、法には触れません」

つまり情報の流れ方がポイントなのです。冒頭の関係者によれば、現状、武田修宏氏は二次受領者と見られているといいます。したがって、課徴金を支払う程度で終わるのではないかと思われ、逮捕の可能性はなさそうですね。

武田修宏が儲けた金額は?

さて、武田修宏氏が儲けた金額はいくら程度だったのでしょうか?

今回武田修宏氏が取得した株の銘柄は、化粧品大手の「ドクターシーラボ」の親会社である「シーズ・ホールディングス」ということで春頃からずっと上がり続けていたようです。

武田修宏氏がシーズ・ホールディングスの株を取得したのも春ごろのようで、そのころの株かは約3000円程度、現時点ではすでに売却されているようですが、その間の最高価格が約4500円だったようです。

武田修宏氏が株をどの程度購入されていたのかは不明ですが、事情聴取を受けるほどの金額ということだったのでしょう。

合コンがあだ?

また、その疑惑の現場がCAとの合コンの場ということで、まだまだ合コンされていたんですね・・・。気分がノリノリの状態で、そんな儲け話を耳打ちされたら、舞い上がった状態ですので、そんな状態では冷静な判断は難しいでしょう。

芸能人の方やスポーツ選手の方は資産をお持ちのようですが、その資産を増やし方を知らずに、他人に頼ることが多いようで、こういったトラブルに巻き込まれてしまう場合があるようです。十分気を付ける必要がありますね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は武田修宏氏のインサイダー取引疑惑対する逮捕の可能性に関して調べてみました。逮捕の可能性はなさそうでご本人も一安心しているのではないでしょうか。事務所のコメントによると、非常にご本人も反省されているようです。

芸能人やスポーツ選手に限らず、私たちもうっかりインサイダー取引をしてしまう場合もあるかもしれません。インサイダー取引なのか迷ったら、取引しないくらいが安全策かもしれませんね。

 

参考:http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/04/post-7480_1.php

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