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山形大学のパワハラ疑惑がひどい!

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山形大xEV飯豊研究センター(山形県飯豊町)の職員3人が今年3~5月、センター長の男性教授からパワーハラスメント(パワハラ)を受けたとして相次いで退職した問題で、同大職員組合は9日、センター長が職員に残したとされる侮辱的な書き置き類4枚の画像を公表する一方、職員に浴びせていた暴言の内容を明らかにしました。職員は組合を通じ、大学の公式な謝罪を求めているといいます。

組合によると、4枚は昨年9月ごろ、職員の机の上に置かれるなどしていました。いずれもセンター長の筆跡とみられ、このうち一つはコピー機選定について「誰が選んだ」「ボケが!!」「遅くて使えん」と書き殴られていました。

さらに、筆記具がそろっていないとして職員を「役立たず」と罵倒する書き置きや張り紙の位置が悪いと叱責する書き込みもありました。

職員はこのほか、センター長から繰り返し人前で「偏差値40 偏差値40」と言われ、傷ついたと組合に相談していました。職員は、苦痛を感じたセンター長の発言を可能な限りメモしていたといいます。

飯豊研究センターでは、はさみを投げ付けられたとする訴えや、退職で生じるセンターの損失を穴埋めするよう多額の寄付を迫られたという声が、退職した職員たちから上がっているといいます。

センターでパワハラ被害の訴えが続出していることについて、小山清人学長は10月5日の定例記者会見で「パワハラがあれば処分している。処分はしておらず、パワハラは把握していない」と述べていました。

そんな山形大学のパワハラ疑惑、その実態に迫ってみました。

山形大学プロフィール

  • 大学設置:1949年
  • 創立:1878年
  • 学校種別:国立
  • キャンパス:小白川(山形県山形市)飯田(山形県山形市)松波(山形県山形市)米沢(山形県米沢市)鶴岡(山形県鶴岡市)
  • 学部:人文社会科学部(2017年4月人文学部より改組)地域教育文化学部 理学部 医学部工学部 農学部

山形大学教育及び研究

教養教育を学士課程教育の基盤である「基盤教育」として重視しており、その運営・実施機関として「基盤教育院」を設置している。学生支援では、学生と大学の関係を密接にすることを狙いとして大学が直接学生をスタッフとして雇用するインターンシップ制度が創設される見込みとなっている。ほかに、アドバイザーが新たな成績評価制度に基づいて個別の学生に指導・助言を行うYU-サポーティングシステム、ボランティアの学生サポーターと連携した就職支援事業なども進めている。研究面では世界レベルの若手研究者の育成を掲げるとともに、学部別では、医学部がグローバルCOEなどの競争資金の獲得を積極的に進めており、世界水準の高度先進医療の研究・教育拠点整備に取り組み実績を挙げているほか、工学部でも有機ELに代表される「有機エレクトロニクス技術」の世界的な研究拠点「有機エレクトロニクス研究センター」を設立し、有機エレクトロニクス技術で世界をリードすることが期待されている。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%BD%A2%E5%A4%A7%E5%AD%A6

山形大学のパワハラ疑惑

山形大xEV飯豊研究センターで、センター長の男性教授からパワハラを受けたとして職員3人が退職した問題で、センター長が所管する研究施設の複数の関係者が10月5日までに、河北新報社の取材にパワハラの実態を証言しました。

米沢市の研究施設で2年ほど前、男性教授の下で働いていた男性は「知っているだけで10人ぐらいが辞めた。理由はほとんど先生のパワハラだ」と言い、こう振り返りました。

「とにかくわずかなミスでも許さない。同僚たちの前で大きな声でしかる。当時は数日置きに怒鳴り声が職場に響き渡り、みんなビクビクして顔色をうかがいながら仕事をしていた」

別の男性は

「メールで執拗に攻められた。機械を誤って故障されたとき、損害賠償みたいな脅し文句まで言われた。あまりのしつこさにうつ病になった同僚もいた」

と語りました。

単年度契約の職員も多く、「契約を打ち切られるのが怖いので、ひたすら耐えるしかない」という人もいます。パワハラの訴えに向き合おうとしない大学の対応には「私たちスタッフはただの駒。使えなくなったら切り捨てればいいという考えのようで悲しい」と話しました。

組合は5~7月、大学が実態を把握しているかどうかを問う質問書を小山清人学長宛てに2度提出したが、大学はパワハラの有無に関しても回答を拒んでいます。

退職していたのは、研究支援担当の男性職員2人と女性職員1人。男性職員の1人と女性職員は3月末付で、別の男性職員1人は5月末までに退職した。職員組合によると、男性職員2人は口汚い言葉で一方的にののしられたり、机の上に侮辱的な書き置きを残されたりするパワハラがあったと訴えました。

このうち1人は昨年9月、学内のハラスメント防止規程で定められた相談窓口にパワハラ防止の対策を要望しました。その後、今年3月末での雇用打ち切り(雇い止め)を通告されたといいます。

組合関係者は「昨年4月に2018年3月まで継続雇用すると伝えられていたのに、唐突に雇い止めに遭った。センター長からの報復の疑いもある」と指摘しています。

学長宛ての質問書で、組合は「センター長によるパワハラが常態化していたことは疑いの余地がない」とした上で、「恐怖心から今も何も言えない状況に置かれている職員がいる可能性もある」と強調しています。

センター長は民間企業出身で、機能性電解液分野の第一人者で、蓄電関連企業の集積で地域経済の活性化を目指す「飯豊電池バレー構想」のけん引役として、産業界からも注目を集めています。

河北新報社の取材に大学は「個別のハラスメント案件と組合とのやりとりについて、大学として申し上げることはできない」(総務部長)と回答しました。センター長は「取材に応じる立場ではない」とのメールを寄せました。

センター長・吉武秀哉とは?

  • 氏名:吉武秀哉(よしたけひでや)
  • 学位:理学博士(佐賀大学)
  • 専門:勇気電気化学 電池材料

どんな研究をしている?

リチウムイオン電池の素材の研究を行っています。車載用リチウムイオン電池に適用可能な高出力・高エネルギー特性、安定性・安全性を兼ね備えた正極材料の開発を行っています。

そのセンター長をつとめる吉武秀哉教授はその研究の中心的な立場の方です。

この研究所が立ち上がった際には

「リチウム電池に関するほとんどのことはここでできる。夢の広場にしたい」

と語っていたようです。

現在のセンター長は?

現在はセンター長が変更になっているようです。

  • 本名:高橋 辰宏(たかはしたつひろ)
  • 生年月日:1964年
  • 職名:教授
  • 大学:早稲田大学出身
  • 専門:高分子・繊維材料、高分子材料、複合機能化

山形大学の対応は?

リチウムイオン電池や有機ELなど、最先端の研究に注目が集まるキャンパスの片隅で「事件」は起きていた。

2015年11月、山形大工学部4年の男子学生が自ら命を絶ちました。大学が設置した第三者調査委員会は16年6月、指導教員だった40代の助教によるアカデミック・ハラスメント(アカハラ)が自殺の原因とする報告書を作成しました。しかし、大学が調査結果を公表することはなかったのです。

教育の場でもあるはずの研究室で、一体何があったのか。全く明らかにしようとしない大学の対応が、多くの疑念と不信を招いている。

大学が初めて学生の自殺を認めたのは、ことし8月3日。しかも、学生の遺族が助教と大学に計約1億1900万円の損害賠償を求める訴えを起こしたことが明らかになり、小山清人学長が定例会見の場で、報道機関の追及を受けてのことだった。記者会見で小山学長は具体的な事実関係については「ノーコメント」「裁判で明らかにする」と繰り返しただけでした。学生や保護者にも、いまだに説明を拒み続けています。

大学は16年10月、長時間の説教や不機嫌な態度を繰り返すなどのアカハラがあったとして、男性助教を停職1カ月の懲戒処分としたが、この懲戒処分に関する報道発表の際にも学生の自殺は伏せていました。状況を見る限り、大学側は学生の自殺を1年半以上、組織的に隠蔽を図ってきたと疑われても仕方のない状況です。

第三者委の報告書によると、学生は自殺する2日前、他の学生を前に行った卒業研究の発表練習会で、助教から研究内容の不備を数十分にわたり厳しく指導された上に、研究姿勢についても批判を受けていました。調査委は、学生は助教の機嫌を損ねると、叱責や人格を否定するような言葉を浴びせられる危険があると感じていたと分析しました。助教と2人で過ごす時間も他の学生に比べて長かったことから「延々と続くストレス」が自殺の原因になった可能性を指摘しています。助教との関係に悩む学生の様子を心配した両親が、教員3人にメールや口頭で相談していたにもかかわらず、いずれも学部のハラスメント担当者に相談内容を伝えていなかったことも、報告書から明らかになっています。

大学側は訴訟で争う姿勢を示し「(報告書の内容は)そのまま大学の判断となるものではない」と反論しています。
しかし、自ら設置した第三者委の調査結果が大学にとって不都合な内容だから、その内容を否定するのでは道理に反します。ハラスメントへの対応は本当に適切だったのでしょうか。

今回のパワハラ疑惑の対応としても、小山学長は今後、調査する考えがあるかどうかの質問には「訴えが出ていて、調査の依頼やパワハラの事実がきちんと認識されれば調査はする」と語った上で「事実を大学が把握しなければならない。組合は組合だろうが、大学は大学だ」と話しました。
職員組合の品川敦紀執行委員長は「把握すらしていないというのは論外だ。大学はきちんとした調査を行うべきだ」と強調しました。

山形大学のハラスメントに対する認識はいかがなものでしょうか?隠蔽体質であるということ、また、事実を知りながら対応、対策をしていない点でも不適切であると感じます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

山形大学のパワハラ疑惑ですが、大学側の対応は納得がいきません。早急で真摯な対応が望まれます。そして、適切な処分をするべきだと思います。

 

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