山尾恭生氏の会社が『さくらファイナンシャルニュース』との事業譲渡契約を一方的に解除した事が告発理由です。

経緯としては、

  • さくらフィナンシャルニュース編集長の横田由美子氏がサイトの方向性を正しく修正するためにライブドアニュースへの記事配信の休載を発表しました。
  • さくらフィナンシャルニュースに事業譲渡をしていた山尾恭生氏の会社セレージャテクノロジーから一方的に「事業譲渡契約解除」申請をされてしましました。
  • この一方的な契約解除についてさくらフィナンシャルニュースの代表である上村聡氏が反論しました。

そういう流れで両者がもめてしまい、刑事告発に至ったようです。こういう類の問題は、はっきりと誰が悪いというには難しい問題のようですね・・・。

公職選挙法違反で刑事告発へ

山尾恭生氏の政治資金管理団体「桜山会」の初代会計責任者である夫・山尾恭生氏を、公職選挙法違反などの容疑で、愛知県に住む有権者らが刑事告発しました。

経緯としては、

山尾志桜里氏の事務所が、受信者の了承を得ない、発信元を米国ニュージャージー州とする迷惑なショートメールを大量送信し、選挙期間中に「期日前投票」の依頼メールまで送信していた問題で、愛知県に住む有権者らが、山尾志桜里氏の夫で、同議員の政治資金管理団体「桜山会」の初代会計責任者の山尾恭生氏を、公職選挙法違反などの容疑で、刑事告発することを決めたということでした。

会社資金流出疑惑も?

山尾恭生氏が代表取締役を務める株式会社アメーシアでは、資本金・資本準備金の事実上超える3000万円近い金額が、山尾恭生氏が別に代表を務める株式会社セレージャテクノロジーに、外注費等の名目で流出しており、山尾恭生氏が開発するといっていた「会計ソフト」の製品も、設立から4年たっても、一向に納品されていないため、アメーシア社の複数の株主が、山尾恭生氏の責任を追及する声を上げているほか、アメーシア社の当初の出資契約書では、「山尾恭生氏による設立から2年間のアメーシア社代表取締役としての職務専念義務」が明記されていたが、山尾氏が別に代表を務め、台湾で別事業を営んでいる、Loyal Sun Holdingsの第三者割当出資を、ミクシィ(東証マザーズ、証券コード2121)やファンコミュニケーションズ(東証1部、証券コード2461)などから、2013年に受けており、重大な契約違反であると指摘がされているようです。

株主の間では、山尾恭生氏らを相手取る訴訟がいつ提起されてもおかしくない状況のようです。

山尾志桜里氏だけではなく、夫の恭生氏もいろいろトラブルがある方に見受けられました。山尾志桜里氏の不倫疑惑が発生したときは、夫の恭生氏と離婚協議中とのことでしたが、今後離婚になるのでしょうか?

参考:http://sakurafinancialnews.jp/?p=1665

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ご夫婦間でどういう背景があったのかは当事者しか分からない部分ではありますが、どういう理由であれ議員という職に就いている立場としてのわきまえた行動だったのか?と言われたら、そうではないと思います。

第48回衆議院議員総選挙に当選した際には、公私のラインはきっちり引かせていただく代わりに、仕事で皆さんにお返しする、という内容のコメントをされていましたが、山尾志桜里氏に関しては、今回の不倫疑惑の他にも、説明責任を果たせていない疑惑もあります。

そういう立場で安倍晋三政権に、不倫相手となった弁護士の倉持麟太郎氏の助言をいただきながら、対抗していくということ自体が、そもそも無理があるのではないかと思います。