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アカモクで健康!~内臓脂肪を減少させる~

投稿日:2017-09-26 更新日:

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2017年9月26日放送の名医とつながる!たけしの家庭の医学では「内臓脂肪を減らす(秘)海藻&ご長寿ホルモン」というテーマで放送されました!

食生活の欧米化や、運動不足、加齢によって内臓脂肪や肥満が問題となり、ガンや生活習慣病になるリスクを抱えいます。そんな中、運動せずに内臓脂肪を減らせるスーパーフード(食材)があると家庭の医学で紹介されました。

そのスーパーフードの名前は「アカモク」(きばさ)という海藻ですが、皆さんご存知ですか?

この「アカモク」の栄養や効能について調べてみました。

アカモクとは

アカモクとは

アカモクは、褐藻綱ヒバマタ目ホンダワラ科に属する海藻です。北海道(東部を除く)から日本全土の漸深帯(浅海)に分布し、朝鮮半島、中国及びベトナム北部にまで分布しています。1年生で、秋から冬に生長し、4-7mの長さに達します。雌雄異株です(まれに雌雄同株の個体があります)

秋田県では「ギバサ」、山形県では「銀葉藻(ギンバソウ)」、新潟県では「長藻(ナガモ)」と呼び食用にしています。

アカモク特徴

付着器は仮盤状で、この付着器から分枝しない茎が1本生じ、数mの長さになります。この茎には縦の溝が数本あり、また短い刺を生じています。枝は茎につく葉の葉腋から生じ、茎と同様に葉をつけています。茎の古い部分では葉が脱落するため、直接茎から枝が生じているように見えます

葉は膜状で線形から披針形で、その縁は鋸歯縁ないし中肋に達する切れ込みで羽状になるものもあります。葉は長さ7cm、幅1.5cmになります

アカモクは1年生で、ふつう秋から冬にかけて生長し、本州中部では冬から春に成熟し、日本北部では7月頃に成熟期を迎えます。また、瀬戸内海などでは春に成熟する個体群と秋に成熟する個体群があります

北海道東部を除く日本全国のほか、朝鮮半島から中国、ベトナム北部にまでの漸深帯に分布しています

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%83%A2%E3%82%AF

アカモクの栄養と効果は?

アカモクのネバネバの元は「フンコダイン」という食物繊維の一種で、フンコダインには口臭・体臭予防や成人病予防の効果が見られます。

その他にもポリフェノール、ミネラル、ビタミンなども含んでいます。

アカモクにはカリウムの吸収を助ける「ビタミンK」が多く含まれていたり、ネバネバ成分の1つである「フンコダイン」も含まれているため

  • 骨粗鬆症の予防
  • 高血圧の改善
  • 血糖値の上昇抑制
  • 動脈硬化の予防
  • コレステロール低下作用

にも効果があると言われています。健康にいい食材になりますね。

また、「フコキサンチン」という成分がアカモクにはダントツに含まれており、この成分が生活習慣病予防やメタボ予防に効果が高いとのことでした。

このアカモクに含まれている内臓脂肪を減らす成分が「フコキサンチン」という成分です。

東京医科大学の糖尿病の権威の先生が長年の研究でわかったようです。内臓脂肪はなかなか減らすことが難しいので、まさしくスーパーフードで健康になれそうです!

フコキサンチンとは

海藻のなかでも、昆布をはじめ、ワカメやひじきなどの褐藻類だけに含まれている成分です。カロテノイドと呼ばれる色素の一種で濃いオレンジ色をしています。コンブの表面に多く存在する葉緑体において、クロロフィルと呼ばれる緑色の色素一緒に光合成の補助色素として生命活動に必要なエネルギーを作り出しています。

新鮮な昆布は、このオレンジ色と緑色が混ざり合って、褐色(茶色)に見えるのです。

フコキサンチンの効能

脂肪を燃焼させてエネルギーに変える、「熱産生タンパク質」と呼ばれる物質は、通常は褐色脂肪細胞と呼ばれる組織にしか存在しません。

フコキサンチンは、メタボの原因となる腹部脂肪(白色脂肪細胞)の中でもこの遺伝子発現を促進させて脂肪の燃焼を促進する働きをもつことが動物実験で明らかされています。フコキサンチンを摂取すると、主にフコキサンチノールという形で血中に存在します。その後、肝臓において一部が酸化され、アマロウシアキサンチンAとなり、直接、脂肪細胞に到達することも分かっています。

そのほか、フコキサンチンには生体内抗酸化作用、抗糖尿病作用、抗腫瘍作用、血管新生抑制作用、抗炎症作用があります。

アカモクの食べ方

一番簡単な食べ方は、アカモクを刻んでネバネバしたものにめんつゆで味付けして、ごはんにのせて小ネギも載せて食べるというものでした。

他には・・・

  • 味噌汁に入れる
  • 冷奴にのせる
  • マグロの刺身にのせる
  • オクラと山芋と混ぜる
  • 納豆とオクラに混ぜる

アカモクを食べる際の注意点

アカモクはひじきと同じヒバマタ目ホンダワラ科の海藻になります。ホンダワラ科の海藻というのは、海藻の中で例外的に無機ヒ素の割合が高くなります。

アカモクもホンダワラ科なので、ヒ素が含まれています。

だから、アカモクは生のまま食べてはいけません!

きちんと調理して食べましょう。ヒ素が含まれており、たべるのが怖いと思うかもしれませんが、きちんと調理すれば、かなりのヒ素は除去することができます。

生のアカモクをたべる場合は、必ず「ゆでこぼし」とい作業を行って、ヒ素を除去してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?やはりネバネバのものは身体にいいと言われていますよね。また海藻も身体によいと言われています。

食べ方も簡単なようなので「アカモク」を食べて健康になりましょう!

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