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便秘が解消される習慣とは?

投稿日:2017-11-28 更新日:

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11月28日放送の「この差って何ですか?」(TBS 火曜 後・7:00~)で、「お通じが良い人」と「お通じが悪い人」の差について解説していました。

何かをすれば、今まで週1回しか便通がなかった人でも毎日お通じが良くなるという結果になっていました。ゲストの松本明子さんも以前便秘がちだったのが、便秘が解消される習慣を始めてから1ケ月で肩こりや更年期などの便秘以外の症状も緩和されたようです。

便秘とは

明確な定義は無く症状が患者の主観によるため定量化が難しく、定義は学会や国により異なる。日本消化器病学会では、『便秘とは、排便の回数や便量が減ること』としている。2000年に米国消化器学会のコンセンサス会議で作成された便秘の診断基準では、「下腹部膨満感」、「排ガス量」、「排便回数」、「残便感」、「排便時の肛門の痛み」、「量」、「便の状態」を複合的に捉えたものに変更された。これは、多くの患者が臨床上は正常な排便頻度(毎日)であっても「下腹部膨満感」「排便時のいきみ」「便の硬さ」「残便感」などを訴えるため、排便回数だけで便秘を評価するのは不十分と考えたためである。3日以上の排便間隔と残便感を基準とし「排便の頻度が週2回以下で、便が硬く、排便困難、残便感がある状態」や「3日以上排便がない状態、または毎日排便があっても残便感がある状態」と考える専門家もある

現在、使用されていない古い分類手法では機能性便秘を、ストレスや食事内容の変化が原因となる「一過性便秘」と慢性的な「弛緩性便秘」、「痙攣性便秘」、「直腸性便秘」に分類していた

ブリストル・スケール(排便スケール)を便の硬さ・大きさの評価に使用し排便記録を付けると客観的な評価が可能となる。

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BE%BF%E7%A7%98

便秘の症状

「何日も便が出ない」、「お腹が張る」、「お腹が痛い」、「便が硬く、出すときに強くいきむ」など、排便に苦痛や不快感がともなう場合は「便秘」の状態かもしれません。 つらいと感じても「体質だから治らない」と思い込んで我慢したり、その場しのぎの対処をしていませんか?

排便回数の減少

排便回数は個人差が大きいといわれていますが、 一般的に「排便が週に3回未満」が便秘とされる状態の目安です。
食べ物を消化・吸収して便ができるのは、主に腸の働きによります。
個人差はあるものの腸が活発に働いていれば1日3回~週に3日程度、ぜん動運動が起こり排便があるといわれています。

排便時の不快感

「便意はあるのになかなか出ない」、「強くいきまないと便が出ない」、「排便したのにスッキリせず、まだ残っている感じがする」など、排便時の不快な状態も便秘の患者さんによくみられる症状です。 直腸瘤などの病気を除き、主に腸の働きの低下や便の硬さ・大きさなどの変化によって起こります。

腹痛やお腹のはり

「お腹にガスがたまっているみたい」、「お腹が張って苦しい」、「お腹の下のほうが痛む」など、お腹の張り(腹部膨満感)や痛みによる不快感も便秘の患者さんによくみられる症状です。
腹痛やお腹の張りといった症状は排便回数の減少にともなってあらわれることが多く、主に腸の働きの低下や腸の中に便がたまることで起こります。

頻回便

一度にたくさん便が出ず、コロコロした硬い便が少量ずつ1日に何度も出る頻回便も、便秘の患者さんによくみられる症状です。
硬くて小さな便のほうが排便しやすいと思われがちですが、排便しやすい便はやわらかくて大きな形状のものです。
頻回便は直腸瘤などの病気を除き、主に腸の働きの低下や便の硬さ・大きさなどの変化によって起こります。

頭痛・胃痛・胃もたれ

便秘とは一見関係がないように思われる頭痛、胃痛といった症状も便秘の患者さんにあらわれることがあります。 便秘はストレスとの関連が大きいといわれており、頭痛のほか、胃の痛みなどの症状を訴える「機能性ディスペプシア(FD)」、胸やけなどの症状を訴える「胃食道逆流症(GERD)」などが便秘に合併することがあります。

便秘に悩む人は意外と多い?

日本では、女性のおよそ4.9%、男性のおよそ2.6%の方が便秘を自覚していると推計されています。便秘の患者さんは女性に多く、また高齢になるほど増加します。

「平成25年 国民生活基礎調査の概況」(厚生労働省)

参考:http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa13/dl/16.pdf

便秘の原因

直腸・肛門付近の筋肉や感覚が弱まっている

便を押し出す力(いきみ)の低下や、骨盤底筋(腸や肛門周囲の筋肉)の運動障害、直腸の収縮力や感覚が低下すると、便意を感じているにもかかわらず、便が出しにくくなります。

食事の量や水分が足りていない

食事の量が少ないことにより便の量が少なくなったり、水分不足で便が硬くなったりすることで、排便の回数が減る、あるいは強くいきんでもなかなか便が出ないという症状が起こります。

便を運ぶ大腸の働きが弱まっている

大腸に便はたまっているものの、便を運ぶぜん動運動が弱い、あるいは発生回数が少ないことで、排便回数が減少します。

病気で腸管が狭くなっている

大腸がんやクローン病、虚血性大腸炎などの病気が原因で腸管が狭くなり便が通過しにくくなります。

病気で腸の一部に異常が起きている

直腸瘤、直腸内重積、巨大直腸症、小腸瘤、S状結腸瘤などの病気によって、腸の構造に異常が起こり、便の通過を妨げるため、排便しにくくなります。

便秘で起こる健康障害

体調不良

便秘で老廃物がたまると、血管の中に吸収されて、頭痛・肩こり・疲れやすい・だるい・ニキビ・肌荒れ・冷え性・むくみなどの不調を起こしやすくなる。

肥満

腸内環境が悪くなると、栄養の吸収ができなくなるので、脂肪(皮下脂肪や内臓脂肪)がつきやすくなります。吸収率が悪くなると、不必要に食べなくてはならなくなり、太ってしまいます。

肥満やメタボの第3の要因に腸内フローラが関係しているのではないかと考えられています。腸内細菌の中に肥満型腸内細菌とやせ型腸内細菌はいることが分かってきたそうです。肥満型腸内細菌とやせ型腸内細菌は両方とも誰もがもっていて、同じものを食べていても、肥満型腸内細菌が多い場合は、栄養の吸収がどんどん促進され、肥満になります。やせ型腸内細菌を多くもっている人は太りにくい体質ということになります。

口臭・体臭の悪化

便秘が続くと、腸内細菌から毒素が出て、口臭や体臭が悪化します。

肝臓がん

近年の研究によれば、腸内細菌が作る毒素が肝臓へ流れ込み、肝臓がんのリスクを高くしていることがわかったそうです。

乳癌

排便回数が週2回以下の女性は、毎日排便している女性に比べて、乳がんの発症率が5倍あるそうです。

腸閉塞

便秘がひどくなると、腸が動かなくなってしまい、下から出せないため、嘔吐することがあるそうです。さらにひどい場合は、腸が腐ってしまい、手術をする必要もあるそうです。

便通が解消される習慣とは

腸の動きが「大ぜん動」か「ぜんどう運動」か どうかによって便通の良し悪しが決まり、「大ぜん動」は、食事と食事の間、8時間なにも食べないことで起きます。

ぜんとう運動とは

起きている時も寝ている時も、24時間いつでも起きているが、大腸が伸びたり縮んだりして、ゆっくり押し出すため、「便秘になりがち」です。

大ぜん動とは

激しく動き、便を押し出す速さが「ぜんどう運動」に比べると200倍という速さです。しかし、1日に数回しか起きません。

大ぜん動を起こすためには

生活習慣がとても大事です。たった一つのある条件を満たせば、「大ぜん動」は起きます。その条件とは「食事と食事の間は8時間何も食べない」ことです。ただし、水はかまいません。

なぜ大ぜん動が起きるのか

8時間経つことで「胃」と「小腸」が空になります。この時に「大ぜん動」は起きます。8時間以内に食べると「胃」と「小腸」が空にならないため、「大ぜん動」が起きません。

専門家オススメの「大ぜん動」が起きるスケジュールとは

8時までに夕食を終わらせます。11時に就寝します。これにより夕食は睡眠の3時間前までとなりますので、消火されています。消化する前に寝てしまうと、リラックスした睡眠がとれません。リラックスした状態だと、「大ぜん動」は起きやすくなります。夕食を終えてから8時間後の4時には「大ぜん動」が起きて排便しやすい状態で目覚めることができます。朝起きたら「水(コップ1杯)」を一気飲みすることで、胃に刺激が伝わって腸の動きが活発になり、「朝の排便」が促されます。その規則正しい生活習慣を送ることで、便秘が解消されます。

参考:http://www.tbs.co.jp/konosa/archive/20171128.html

まとめ

いかがでしたでしょうか?

便秘は様々な体調不良の原因になります。規則正しい生活習慣で、便秘を解消しましょう!

 


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