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座りすぎを解消!コクヨの「揺れる椅子」の効果とは?

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コクヨは11月6日、座面を動かして”座りながら運動できる”椅子「ing」(イング)を発表しました。バランスボールのような座り心地で、揺れながら仕事をすることで体と脳が活性化するといわれています。価格は8万8000円(税別)からで、11月7日に発売します。

何だか健康に良さそうな「揺れる椅子」ですが、どういう効果があるのか調べてみました。

コクヨプロフィール

  • 種類:株式会社
  • 略称:KOKUYO
  • 事業内容:文房具・オフィス家具
  • 代表者:黒田章裕(代表取締役会長)黒田英邦(代表取締役社長)
  • 資本金:158億47百万円
  • 発行済株式総数:128,742,463株
  • 売上高:連結2,930億円
  • 従業員数:単体348人 連結6,673人

コクヨの主なブランド

  • 書翰箋 – 便箋。1932年(昭和7年)から発売されている当社を代表する製品のひとつ。製品で唯一、旧社章(朝日に桜)を使用
  • カドケシ – 消しゴム
  • Campus(キャンパス) – ノート・原稿用紙など
  • デスカット(DESK@) – 時間貸しレンタルオフィス・会議室
  • ドットライナー – テープのり
  • プリット(Pritt) – スティックのり
  • AGATA – オフィスチェア
  • ハリナックス – 針が必要ないステープラー

参考:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%A8

コクヨの「揺れる椅子」とは

では、コクヨの「揺れる椅子」の”ing”の構造を見ていきましょう。

座面下に搭載した2層構造の「グライディング・メカ」で、座りながら自然に体を動かせます。メカの上は前後に、下は左右に動く仕組みで、前傾・後傾、左右や斜めのひねりなどの微細な動きにも対応しています。

 

体の自然な動きをさまたげない360°グライディング

ingは2階層のメカの組合せで、前傾、後傾、左右のひねりまで、体のどんな動きにも追随します。バネを使用しない、ブランコのようなメカは、動きはじめの負荷をなくし、体を動かしやすくしてくれます。さらに、動いた後はゆり戻しがあるため、バランスを崩すことなく、安心して体をイスに預けることができます。

背骨を解放する「ランバーレスデザイン」

360°グライディングが、背骨のS字カーブを自然につくるため、背もたれにランバーサポートはありません。背骨をより解放し、正しい姿勢が楽に保てます。

体を安心してゆらせる「グリップアーム」

肘は完全固定タイプです。パッド前側をクッションで覆っているため、腕をグリップし、体を安心してゆらすことができます。全機種に標準装備です。

体圧分散を適正にする「3Dポスチャーサポートシート」

これまでの製品よりも深いingのポスチャーサポートは、体圧分布を適正にするとともに前傾時の身体のすべり落ちを防ぎます。

座面奥行きの調整が不要の「フロントフリーチルト」

後傾時に太腿の裏側を圧迫しないよう、座面前部が折れ曲がります。背の小さな方でも圧迫が少ないため、座面奥行きの調整が必要ありません。

安定した姿勢で作業できる「グライディングストッパー」

しっかりと深く着座しないと、360°グライディングが作動しない安全ストッパーを装備しました。離席時には固定されます。また、アップライト姿勢で常時固定できるストッパーも標準装備しています。

日本人の座りすぎの解消と働き方改革へ

動く椅子開発の背景には、「座りすぎる」日本のオフィス環境への課題があります。「日本人成人の平日の総座位時間の中央値は1日7時間で、世界主要7カ国との比較で最も長い」「長時間の着座で健康リスクは高まる」――などの調査結果があり、同じ姿勢を取り続けることは、脳の不活性や心身への負担を招くとして問題視されているといわれています。

海外のIT企業などでは、立ったまま作業や会議が行える環境作りが進められていますが、コクヨは「座るという行為に真正面から向き合いたかった」とし、座りながら体を動かすことを提案しました。それが「揺れる椅子」”ing”の開発に繋がりました。

コクヨによると、

「現在座り過ぎが社会問題化していて、生産性が落ちている。生産性をあげることが「働き方改革」につながると思う。」

長時間座っていると、肩こりや腰痛にとどまらず、病気のリスクが高まると言われています。

コクヨは「揺れる椅子」で健康リスクを軽減させ、労働環境を快適にすることで働き方改革につなげていきたいと言います。

コクヨの「揺れる椅子」の効果とは

筋肉が動くことをサポート

自然にingに座っているだけで従来品と比べて、8割の人が肩の筋肉が活動、5割の人が腰の筋肉が活動していることが確認されました。

座りながら運動できる

ingで揺れながらデスクワークを4時間すると、ウォーキング約1.5kmに相当します。

消費カロリーが増える

ingで揺れながらデスクワークを4時間すると、約85kcalで約おにぎり1/2個分に相当します。

リラックスできる環境をサポート

ingで60分ゆれることで7割の人のα波が増加しました。α波はリラックスした状態と関連しているといわれています。

集中できる環境をサポート

ingで60分ゆれることで6割の人がβ波が増加しました。β波は、能動的で活発な思考や集中と関連しているといわれています。

アイデアが出る

創造的で有用なアイデアの発想数が13%アップするといわれています。

 

参考:http://www.kokuyo-furniture.co.jp/products/office/ing/

まとめ

いかがでしたでしょうか?

座り続けるという習慣から、座りながらでも運動ができ心地よいリズムができることは、心身に良い影響をもたらします。

姿勢の安定化から活性化へ、これからの椅子選びに革命が起こりそうな予感がします。

 

 

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